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メルセデス・ベンツ新型Eクラス登場。Eクラスの歴史をひもとく




どこが新しい? 走ってどう?
メルセデス・ベンツ新型Eクラスの素朴なギモン

 
新型Eクラスが登場して3ヶ月。待望の右ハンドルモデルのデリバリーも開始され、評価もひと段落した模様です。今回はそんな評価を鑑みつつ、新型Eクラスの「どこがそんなにいいのか」というギモンにしっかりお答えしていきます。










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MEN%26#39;S EX09年10月号より




 

%26gt;%26gt;みんなのちょっと身近な憧れ、Eクラスって?
















どこが新しい? 走ってどう?
メルセデス・ベンツ新型Eクラスの素朴なギモン

 









Eクラスの本質、それは革新の歴史に記されています。
 




6月に登場した新型Eクラスのラインナップは3リットルエンジンを搭載したE300から5.5リットルエンジンのE550 アバンギャルドまで全4種類。価格は730万~1080万円となります
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でメルセデス・ベンツのカタログを見る

ここで改めて記すまでもなく、Eクラスといえばメルセデス・ベンツの主力といえる存在。販売台数にしても、その内容においても、同社のラインナップを牽引する役割を果たしているモデルです。 

そんなEクラスですが、その起源を遡っていくと1953年に登場した180というクルマに辿り着きます。そもそもこの180は、今のSクラスに相当する上級車種よりも、ひと回りコンパクトなモデルとして誕生。当時のメルセデスにおいて最廉価なモデルでありながら、量産車として世界で初めて衝撃吸収構造ボディを採用するなど、先進的な設計によって世界の自動車作りに多大な影響をもたらしました。 

さらにその後継モデルたちも、180と同様、常に安全や効率、環境のための哲学と最新の技術が注ぎ込まれ、時代を牽引する役割を果たしていきます。そしていつしかこのミディアムサイズのメルセデスは「乗用車のメートル原器」としての絶対的な地位を確立していきます。 

もちろん、最新のEクラスも、長年培ってきた伝統を受け継いでいます。最も多くの台数を販売するモデルでありながら、その内容は常に一歩先を行く、まさしく“世界最高の実用車”。それが新しいEクラスなのです。






MEN%26#39;S EX09年10月号より




 

%26gt;%26gt;7世代目を迎える形ってどんなだった?
















どこが新しい? 走ってどう?
メルセデス・ベンツ新型Eクラスの素朴なギモン

 















伝統はここから始まりました
Eクラスの起源である“180”は、画期的な衝撃吸収構造ボディが特徴。「ポントン」の渾名の由来となったそのフェンダーの造型は、新型Eクラスにもデザインのモチーフとして引用されています。














斬新なフォルムを身に纏う2代目
当時のアメリカの流行であるテールフィンを採り入れたスタイリングで進化を続けるメルセデス像を体現。居住性や快適性を飛躍的に向上させており、現在にまでつながる評価の礎を築きました。














革新設計でまたもベンチマークに
ボディをコンパクト化しながら室内空間を拡大。エンジンやサスペンションを一新することで、またも乗用車の新たなベンチマークとして世界に君臨します。クーペモデルも設定されていました。














自慢の安全性能をさらに追求
衝撃吸収構造がさらに進化。エアバッグも設定されるなど、他を寄せ付けない最新レベルの安全性を誇ったモデルです。ラインナップに加わったステーションワゴンは日本でも人気でした。














目指したのは徹底した高効率性
環境問題が顕在化する中、ボディの軽量化と空気抵抗低減によって低燃費と高性能を両立。高級車の未来を切り拓きます。その完成度の高さから、現在でもファンが数多く存在するモデルです。














高級車のあり方をまたも革新
丸型4灯式ヘッドライトなどによる斬新な外観がW 210型の特徴。サイドエアバッグやESPなど安全装備も拡充されました。世界的ヒットとなり、メルセデスの世界をさらに広げたモデルです。














定評のコンセプトを発展
大ヒットとなったW 210の後継。スタイルを磨き上げ、最高レベルの安全性を獲得し、内外装のクオリティも格段に向上させました。CDモデルの導入もトピックでした。









MEN%26#39;S EX09年10月号より




 

%26gt;%26gt;伝統と革新を地で行くクルマ
















どこが新しい? 走ってどう?
メルセデス・ベンツ新型Eクラスの素朴なギモン

 









Eクラスらしさはそのままに、現代的な雰囲気をも纏ったEクラス。その進化を先代モデルとの比較も交えてご紹介。





ヘッドライトは角目4灯とされ表情はよりダイナミックに
Eクラスのアイデンティティであるツインヘッドライト。先代の丸型4灯から角型4灯に改められることで表情が精悍なものに一新したのが大きなトピックでしょう。全体のフォルムもスポーティなプロポーションやシャープなディテールを採用することで若々しさが増しています。



「伝統と革新」を地で行く進化が各部に見られます
新型Eクラスのエクステリアでまず目を奪うのが4灯式のツインヘッドライトです。丸型から角型へと進化することで、顔つきはより精悍さを増しています。 

スポーティさを増したフォルムも見逃せません。これは空力特性を向上させるためのもの。実際、新型Eクラスはセダンとしては世界最高水準の空力特性を実現しており、これが燃費にも静粛性にも高い効果を発揮しています。このように新型Eクラスのデザインには、確固たる機能の裏付けがあるのです。 

その一方でリアフェンダーはEクラスの祖先である180、通称“ポントン”がモチーフの造型を採用。単なる機能主義では見られない個性も演出しています。要するに新型Eクラスは、伝統と威厳を感じさせながら、より機能的でスポーティな魅力をも身につけたのです。






MEN%26#39;S EX09年10月号より




 

%26gt;%26gt;外見ってどう変わったの?
















どこが新しい? 走ってどう?
メルセデス・ベンツ新型Eクラスの素朴なギモン

 









<リア>





大型化し、新機能を盛り込んだテールランプがポイント
スッキリしたリアビューで目立つのは先代に比べて大型化されたテールランプ。側面形状の工夫で整流効果を実現しているのも見事です。高輝度LEDウインカーランプなどの採用で視認性も強化。



<グリル>







 



威厳を放つフロントグリルも
エッジが強調されています
フロントグリルは、ボンネットのセンター部分を走るラインから連なるエッジにより、シャープさを演出。アグレッシヴな印象をプラスしています。








<フロントウインドウ>







 



世界最高水準の空力特性のため
寝かされたフロントウインドウ
フロントウインドウが寝かされているのはCd値0.25という空力特性実現のため。スポーティなフォルム作りにも一役買っています。








<リアフェンダーグ>











伝統のモチーフを引用した
ディテールが目をひきます
個性的なフェンダーの造型は「ポントン」の名で呼ばれたEクラスのルーツW 120型のフェンダーがモチーフ。まさに伝統の現代的解釈といえます。









MEN%26#39;S EX09年10月号より













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ジャンル : 車・バイク

各メーカー揃い踏み! 最新エコカー徹底試乗







日産、三菱、スバル、マツダの
最新エコカーが登場!!











もはやエコカーはトヨタ、ホンダの独壇場ではない。日産、三菱、スバル、マツダがこぞってエコカーを投入し、ついにエコカー市場も戦国時代を迎えた。実際に試乗して見えたポイントを徹底的に紹介する。
 





スマート・フルディティをデザインコンセプトにしたEV専用5ドアハッチバック。V字型の低い車体前部にボディーから突き出た大型LED式ヘッドランプを配したことで、風切り音と空気抵抗を低減する効果を生み出している。
問い合わせ先:日産 TEL:0120・315・232
%26gt;日産公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車で日産のカタログを見る



日産が2010年末に発売する予定のゼロエミッションEVを公開した。その名は。搭載する電池をリースにするなどして車両価格はガソリン車並みにするという。






フロント中央のエムブレムの位置に充電用のプラグ差し込み口がある。充電は急速充電なら30分以内で80%の充電が可能という。
いかにも空気の流れのよさそうなリアスタイル。テールランプやリアゲートの形状も特徴があり、クリーンなイメージを感じさせる。





公開されたのインテリアは明るいアイボリー系で統一されている。室内は天井が高く、リアシートも居住空間は広め。
ハンドルの向こうにあるメーターが上下2段に分離しているのはホンダ的。メーターはEVのアイコンカラーのブルー。










 

%26gt;%26gt;試作車をテストコースで試乗した結果やいかに!?
















日産、三菱、スバル、マツダの
最新エコカーが登場!!

 









我々がテストしたの試作車はの外装で擬装されていた。しかし、中味はそのものである。 

フル充電された状態でテストコースを走り出す。航続距離など気にせずにエアコンをかけて、いきなり加速テストを実施。0→100km/hを11秒台で走りきった。 

速い! このタイムは2LのGTカーレベル。しかも出だしからのダッシュはガソリンエンジン車の比ではない。頭が後ろに持っていかれる。同乗の技術者にこのペースでの航続距離を尋ねると、約100kmという。これは凄すごい。

の骨格。モーターは前置きで前輪駆動。電池は床下に収納されているので、室内は広め。のメーターを利用したEV用メーター。電池残量計が新たに装備されている。











 

%26gt;%26gt;スバルと三菱の市販バージョンに初試乗!
















日産、三菱、スバル、マツダの
最新エコカーが登場!!

 










問い合わせ先:スバル TEL:0120・052215
%26gt;スバル公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でスバルのカタログを見る
問い合わせ先:三菱 TEL:0120・324・860
%26gt;%26gt;三菱公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車で三菱のカタログを見る





スバルのEVはをベースにして09年7月から納入を開始した。改良は絶え間なく進んでおり、市販モデルはプロトタイプよりも車重は50kg軽く、航続距離も10km延びた。09年度は170台生産する。






軽乗用車のをベースに電池とモーターを後輪軸付近に搭載したEV。2009年度の販売台数は法人ユーザーや自治体などを中心に約1400台。さらに個人向け販売に関しては2010年4月から開始する予定だ。











をベースにフロントバンパーとグリルをEV専用にし、14インチアルミホイール+155/65R14サイズのタイヤを装着する。ボディーカラーはなぜかガソリン車にもあるシルキーホワイトパールのみ。写真はオプションの外装装飾車。
ガソリン車との違いで目につくのは外装色。モノトーンは3色、ツートンパターンが5色用意されている。写真はクールシルバーメタリック/ホワイトソリッドの組み合わせ。ヘッドライトは消費電力の少ないLEDを三菱車として初採用。









市販車はベースだが、走行実験を開始した当初はスポーツタイプのをベースにしていた。のほうがEVという未来的な乗り物に似合っていたが、2人乗りではダメということで、がベースになったという。
リアコンビネーションランプも点灯速度が速く、消費電力の少ないLEDを採用している。テールゲートの内側トリムに竹繊維とポリブチレンサクシネートを組み合わせた、グリーンプラスチックを採用し、ライフサイクルCO2排出量を低減。










 

%26gt;%26gt;スバルと三菱、現時点での完成度はどっちが上?
















日産、三菱、スバル、マツダの
最新エコカーが登場!!

 










メーターの基本デザインはガソリン車のと同じ。中央はスピードメーター、左に燃料計、右に電気の使用状況を表わすメーターが入る。残走行距離を表示するメーターもここに位置している。
未来的なデザインのメーターパネルだが、どこかファニー。中央はデジタルのスピードメーター。周囲は電気の使用状況を表わすメーター。右の小径メーターは残り走行可能km数を表示する。左のメーターは燃料計と変速表示。









セレクターはインストルメントパネル中央にある。ポジションは通常走行用のDレンジと、回生ブレーキシステムを効率的に使用できるLレンジが選択できる。Dレンジでの0→100km/h加速は約20秒でとほぼ同等だ。
フロアにあるセレクターレバーは通常走行用の“D”、出力を抑えてエコな走行をする“ECO”、回生ブレーキを強く働かせる“B”の3ポジションを選択できる。0→100km/h加速を計測するとD20秒、Eは18秒、Bは13秒台だった。









リアのラゲージスペース。路面からバンパー開口部までの高さや、内部の奥行き、幅などはガソリン車と同じだが、床面はガソリン車が開口部より約120mm低いのに対し、EVは充電器などが入るので、バンパーと同じ高さになっている。
リアのラゲージスペース。路面からバンパー開口部までの高さや、内部の奥行き、幅などはガソリン車と同じだが、床面はガソリン車が開口部より約120mm低いのに対し、EVは充電器などが入るので、バンパーと同じ高さになっている。




走行可能距離が短いEVは、コミューターとしての使い道が向いている。それなら取り回しのよい軽自動車が便利。ということで三菱とスバルは軽をベースにEVを開発し、今夏から販売を開始した。 

都内、近郊で2車に試乗したが結論は、夏は厳しい。エアコンをつけるとメーター内の走行可能距離がいきなり5~30kmも短かくなる。走り出した時は走行可能距離が90kmだったのに、エアコンオンで60kmになったり、温度を高くすると80kmになったりする。使用状況で、これほど走行可能距離が大きく変わるのはやっぱり不安。むしろ、あと2時間走行可能というように時間で表示されたほうが、安心できる気がした。 

しかし、走行フィールは、スタートから軽快で、音もなく、不満はない。現時点でのトータルな完成度はが上だ。











 

%26gt;%26gt;マツダ「アクセラ」でアイドリングストップ機能の燃費を検証
















日産、三菱、スバル、マツダの
最新エコカーが登場!!

 










比較テストに用いたノーマル仕様は1.5LDOHCエンジン、JC08モード燃費15.6km/Lの「15Cスポーツ」だった。こちらはミッションもCVTを搭載し、燃費に有利。しかし、実際に2台で同時に同じコースを走行した結果は、1.1km/Lの差をつけられた。






アイドルストップ付きのは4気筒2Lエンジンの4ドアセダンと5ドアのFF車に標準装備されている。5速ATと組み合わされたモデルはすべて減税75%レベルを達成している。JC08モード燃費14.8km/L。車両価格は166万円~。







燃費テストは、それぞれに2名乗車し、アイドリングがストップすると同時にストップウオッチで計測し、満タン方式で燃費を算出した。
交通状況によりアイドルストップさせたくない時は、インストルメントパネルに設けられているスイッチ「i-stop OFF」を押せばキャンセルできる。





マルチインフォメーションディスプレイはエコドライブ度を生長する木で表示。
イグニッションオンから現時点までの運転中にどれだけエコランプが点灯したかでエコ度を判定。




信号停止などでアイドリングを自動的にストップさせる機能をマツダがで実用化した。その効果を確かめようと、2Lエンジンのアイドルストップ付きと1.5Lのノーマル仕様を真夏の渋滞路で実走チェックした。 

結果は左の表のようにアイドルストップ付きの2Lのほうが1.5Lを上回った。しかし、夏の暑い季節では、クルマがアイドルストップより室内の快適性を優先したため、アイドルストップしないことがあった。エアコンの設定などいくつかの条件が必要なのだ。 

しかし、ブレーキを踏む→クルマが停止→エンジンストップ→ブレーキから足を離すと即座にエンジン始動という一連の動きはとてもスムーズ。これからアイドルストップは必然の技術になるだろう。






問い合わせ先:マツダ TEL:0120・386・919
%26gt;%26gt;マツダ公式ウェブサイト
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待ってました! レクサスからハイブリッドカーが! フォルクスワーゲンのシロッコが!




リッター23kmの上質ハイブリッドカーにする?
それとも、エンジン音をあえて聞く?

 
あの人気のフォルクスワーゲンのシロッコ。大人のためのクーペがこなれた世界観を繰り広げる、センスのいいクルマ。そして、レクサスからついにハイブリッドカーが登場。ありそうでなかった実力派も信用の一台に。
 






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MEN%26#39;S EX09年9・10月号より




 

%26gt;%26gt;伸びやかなシルエットもシロッコの魅力
















リッター23kmの上質ハイブリッドカーにする?
それとも、エンジン音をあえて聞く?

 





伸びやかなシルエットもシロッコの魅力です
1.8mにも及ぶ長いルーフが全長4.2mというコンパクトなサイズながらもシロッコのスタイルを伸びやかに見せています。エンジンは最高出力160psの1.4リットル TSIと最高出力200psを発揮する2リットル TSIの2種類。価格は前者が392万円で後者が447万円となっています。
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でフォルクスワーゲンのカタログを見る




水平基調のグリルはVW一族の証
実は水平基調のグリルというのは代々のゴルフ共通のスタイル。このシロッコもその伝統を受け継ぎ、水平基調のグリルを採用しています。
ボディ幅より狭いルーフでスポーティな印象に
後ろから見るとルーフに向かうにつれ、車幅が締まっているのがわかります。実はこのスタイル、スポーティなクルマには欠かせない要素なのです。







フォルクスワーゲンから登場したスポーティクーペ「シロッコ」。3世代目となる、こちらの特徴は何はともあれ「こなれている」ということでしょう。例えば外観。前から見れば鋭い眼光と平べったい姿で、横から見れば1.8mという長いルーフで、そして後ろから見ればきゅっと締まったプロポーションのよさで、鮮烈な印象を与えています。しかしその印象は決してエグイものではなく、あくまで「センスがいい」と感じさせるもの。このさじ加減、実にこなれています。 




以前のシロッコもきれいなクルマでした
初代シロッコが登場したのは1974年のこと。その美しいスタイルと卓越した走行性能により人気を獲得し、10年足らずで50万台以上を売る爆発的ヒットを記録しました。先代にあたる2代目のシロッコも約30万台の販売台数を誇るヒット作でした。







MEN%26#39;S EX09年9・10月号より




 

%26gt;%26gt;エンジン音を車内にあえて聞かせて
















リッター23kmの上質ハイブリッドカーにする?
それとも、エンジン音をあえて聞く?

 





シンプルかつ上質に仕上がっています
カーナビが標準装備とされるインテリアは、メタル製ペダルを採用するなどスポーティなものに仕上げています。対してシートはサポート力の高い専用のもの。このようなシートの採用にも、シロッコの性格が表れています。



走りに関しても「こなれている」は同様。それはエンジンをかけて走り出せばすぐわかります。シロッコは世界の大定番車「ゴルフ」をベースに開発されたのですが、ゴルフとは違い、シロッコの場合は乗っているとスポーティなエンジン音が聞こえてくる……。実はこのクルマは、あえてエンジン音を車内にいる人に「聴かせている」のです。しかも、このエンジン音が決してイヤなものではなく、しっかりと気持ちのいいレベルになっていて感心します。もちろんこの「こなれている」感は走行性能面でも同じで、街中を少し走るだけでも楽しいですし、ワインディングなどを走った日にはその楽しさはさらに増幅。「クルマの運転ってこんなに楽しかったんだ」と感じること請け合いです。 

豪勢な内装や華美な装飾、そして大排気量のエンジンといった昨今のクーペにありがちな、わかりやすさではなく、「こなれ」が生むセンスのよさに、シロッコの真価はあります。いうなれば肩肘張らずに、その魅力を存分に楽しめるクルマ。そう、シロッコはそんな大人のための一台なのです。






MEN%26#39;S EX09年9・10月号より




 

%26gt;%26gt;受注爆発中! あったらすぐに買わないとなくなります
















リッター23kmの上質ハイブリッドカーにする?
それとも、エンジン音をあえて聞く?

 





受注台数は当初予測の20倍! 注文はスグが基本です
全長4700×全幅1785×全高1505mmというプリウスよりわずかに大きなサイズながら、車内長を1945mmと大きく取ることに成功。後席でもゆったり座れます。ちなみにレクサスブランド初のハイブリッド専用車両ということもあってか、売れ行きは絶好調。発売後1ヶ月の売れ行きは予想台数の20倍にあたる1万台!を記録しています。395万~535万円。
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でレクサスのカタログを見る




クラストップレベルの空力特性を実現
優れた空力特性は燃費向上のためには欠かせない要素。もちろんHSもサイドやルーフから流れてくる風の巻き込みを抑制するなどの処置を行うことで、Cd値0.27というクラストップレベルの空力特性を実現。23km/リットルという燃費性能を可能にしました。
プラスチックもエコです
形状を工夫することでゴルフバッグが4つ搭載できる大容量を実現したラゲッジルーム。また、このラゲッジルームには植物資源を原料とする新開発のプラスチックが使われており、結果、部品のライフサイクルにおけるCO2の削減にも成功しています。




考えてみれば、エコカー、特にプリウスに代表されるハイブリッドカーって独特の雰囲気がありました。枠外にあるというか……。例えばどんな高級車に対しても、気後れなぞせずに、むしろ相手がひるんでしまうような、そんな今までの常識では捉えられないところがありました。つまり、ハイブリッドカーはその動力はもちろん、立ち位置という点においても全く新しい価値観を生み出していたといえます。






MEN%26#39;S EX09年9・10月号より




 

%26gt;%26gt;身体に優しいサポートシート
















リッター23kmの上質ハイブリッドカーにする?
それとも、エンジン音をあえて聞く?

 










身体を優しくサポートしてくれるシート
シートは程よく柔らか、程よくコシありという仕様。ガチガチではありませんが、サポートもしっかりしているため、長時間運転での疲労を軽減してくれます。上級グレードのversion Lとversion Iでは、シート素材にセミアニリンレザーが採用されます。
未来的、ながらも上質なインテリア
広々とした車内の中央にはマウスのような形をした「リモートタッチ」を配置。ナビやオーディオなどの操作がこれひとつで簡単にできます。また操作類が中央部分に集中して配されているので車内全体の印象はすっきりと、そして品よくまとまっています。




そんなハイブリッドカーにおいて、また新たな展開を見せてくれそうな新顔が登場しました。それがレクサスのHS250h。こちらの特徴はなんといっても「レクサス」らしく、各部に上質感があふれていることです。例えば内装。中央にはパソコンのマウスのようなものが配されて目新しさも感じますが、根底にあるのは程よくシンプルにすることで生まれた品のよさ。実に上質です。そして上質さは外観においても同様。エコカーといえば、燃費向上のため空力を意識した、流線型のデザインが多いのですが、HSはそこら辺でも差をつけます。確かに空力を意識したデザインではあるのですが、セダンらしさも完備することで、フォーマル感さえ漂わせているのです。もちろん乗っても上質感は満載。各部の徹底的な作り込みにより、高い直進安定性と静粛性、そして快適な乗り心地を実現しています。さらにレスポンスもいいときていますし、高級車ならではの高い潜在能力をもつモデルといえます。エコロジーかつ高級感までも備える唯一無二の存在レクサスHS。「同じハイブリッドカーでもちょっと差をつけたい」なんてかたにこそ、是非とも乗っていただきたい一台です。






MEN%26#39;S EX09年9・10月号より













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アウディQ5が誇る抜群の環境性能。時代が求めるプレミアムカーのすべて。







プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能




%26gt;%26gt;バックナンバーはこちら






エンジンの排気量を抑えながらも燃費効率と性能の向上を両立させる「ダウンサイジングコンセプト」。その導入で環境性能がさらに飛躍した新しいアウディQ5。「環境対応車 普及促進対策費補助金」制度の新基準もクリアしている。快適な乗り心地やスポーティな容姿も健在。洗練されたSUVが、プレミアムであることの真価を切り拓く。








 

%26gt;%26gt;時代の声を“聴く”クルマ
















プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
 









SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
NEW STANDARD FOR THE EARTH
AUDI Q5 3.2FSI QUATTRO S-LINE
Color_GARNET RED/Engine_3.2L V6 FSI

それまで貴族や富裕層の持ち物であった自動車が大量生産され、大衆向けとして発売されたのは1907年のこと。その後、今からちょうど100年前の1909年にアウディ社は誕生した。創設者のアウグスト・ホルヒは、自らの名前の“horch”をドイツ語で“聴く”という意味の“horchen”として捉え、ラテン語で“聴く”という意味の“audi”を社名とした。

1世紀前の人々から話が聴けるとしたら、質問してみたいことがある。どんな未来を思い描いているのかと。高速道路や高層建築は想像していたとしても、現在の深刻な環境問題は推測できていなかったのではないだろうか。気付けばもはや、後戻りできないレベルに達している。ただし、自動車が築き上げてきた功績も多大なものだ。だからこそ、利便性と環境負荷の折り合いをつけ、バランスを重視することが、現在の模範解答のひとつではないだろうか。

そこで注目したいのが、アウディの「ダウンサイジングコンセプト」。エンジンの排気量を下げながらも、性能向上と燃費向上の両立に注力するというものだ。この戦略を他の環境技術とともに新型モデルへ積極導入。その結果、アウディの22モデルが、2010年度燃費基準達成車となった。全43モデルの半数以上の達成率であり、現行モデルで言えば輸入車ブランドの中で最多となる。




 

%26gt;%26gt;Q5が誇る優れた環境性能とは?
















プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
 






%26gt;%26gt;クリックして写真を拡大
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そんなアウディのラインナップの中でも、今回は「Q5」をピックアップしたい。秀でた環境性能、抜群のオンロードパフォーマンス、プレミアムな乗り心地、スポーティなスタイリング、ユーティリティな収納力などのバランスに優れているのだ。

環境性能に目を向けると、前述の「ダウンサイジングコンセプト」はもちろん、優れた燃焼効率を発揮する「FSIガソリン直噴技術」も特徴的。「アウディ バルブリフトシステム」を組み合わせたエンジンユニットが、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを4年連続で受賞するなど、燃費を抑えながらも豊かなトルクや鋭い加速を堪能できる完成度の高さが評価を得ている。

また、効率の良いトランスミッションも環境性能に貢献している。これまで「A3 Sportback」や「A4」のみに搭載されていた新開発の7速Sトロニックを採用。縦置きエンジンとのコンビネーションを実現したのである。1-3-5-7速と2-5-6速を個別に受け持つツインクラッチを一体化した独自構造により、瞬時に変速可能、途切れることなくエンジンパワーを伝達できるのだ。つまり、MTのダイレクトな動力伝達効率と、ATの快適な操作性を兼備し、燃費効率の向上をもたらしてくれるのである。
 





全長×全幅×全高:4,635×1,900×1,660。車高を抑えたロー&ワイドなプロポーションや、美しく機能的なフロント&リヤビューなど、「Q5」にはアウディのデザイン哲学が注ぎ込まれている。使い勝手の良いサイズも魅力だ。ガーネットレッド・パールエフェクトのほか、オプションを含め全9色をラインナップ。車体標準価格6,600,000円~
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%26gt;%26gt;アウディならではの「quattro」も装備
















プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能

アウディが誇るフルタイム4WDシステム「quattro」も装備。4輪のトランクションを最大限に引き出し、エンジンのパワーを余すところなく路面に伝えることができるので、環境性能もバックアップしてくれる。しかも「Q5」は「非対称ダイナミックトルク配分」も採用。前後輪の駆動力を自在に変化させることで、コーナリング時の卓越した回頭性とダイナミックな走りを実現し、どんな路面でも優れたハンドリングや安定した高速走行をもたらしてくれる。

また、SUVならではの取り回しの良いボディサイズも魅力。5名まで乗車できるシートはアレンジ可能で、ラゲッジスペースを540L~1,560Lまで調節できるので、用途に合わせて多彩な使い方ができる。また、見た目に流麗なフォルムはスポーティセダンと同程度まで空気抵抗を抑え、環境性能にも寄与。コックピットを始めとする室内には快適の素が盛り込まれている。

「Q5」のような環境性能の高いクルマを選択するなど、ちょっとした社会貢献を積み重ねることで、われわれが今思い描くことのできる最善の未来を、100年後に生きる人々へ提供できるのではないだろうか。
 







ステアリングコラムにはクルーズコントロールのレバーを装備。アクセルペダルを踏まずに、一定の走行速度が維持できる。高速道路などでのロングドライブを快適にサポート
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アウディらしいスポーティな仕上がりのコックピット。すべての操作類がドライバーを囲むように配置され、運転中でも無理なく手が届く
%26gt;%26gt;クリックして写真を拡大


ラック装着を感知するとESP制御に切り替わるルーフレール。標準装備のルーフバーは、最大100kgまで積載可能だ
%26gt;%26gt;クリックして写真を拡大








MMIマルチメディアインターフェイス。HDDナビ、オーディオなどを統括するコントロールシステムで、慣れればブラインドタッチも可能。音楽プレーヤーとも親和性が高い
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太陽光の強さ・角度や室内温度などを感知する3ゾーン独立のフルオートエアコンを装備
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3.2LV型6気筒FSIエンジンと2.0L直列4気筒TFSIエンジンはいずれも、優れた燃費効率やCO2排出の低減を実現しつつ、ゆとりあるトルクや伸びやかな加速も両立
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%26gt;%26gt;アウディ 公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でAUDIのカタログを見る






 
Photographs:KIYOSHI TANAKA(juice %26 juicy) Text:MASAHIKO TAIRA(PoP)
Special Thanks:TETSUHISA OKUDA(JPH NEXT)















プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
 





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AUDI Q5 3.2FSI QUATTRO S-LINE





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プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
 





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AUDI Q5 3.2FSI QUATTRO S-LINE





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プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
 





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AUDI Q5 3.2FSI QUATTRO S-LINE





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プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
 





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ステアリングコラムにはクルーズコントロールのレバーを装備。アクセルペダルを踏まずに、一定の走行速度が維持できる。高速道路などでのロングドライブを快適にサポート





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プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
 





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アウディらしいスポーティな仕上がりのコックピット。すべての操作類がドライバーを囲むように配置され、運転中でも無理なく手が届く





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プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
 





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ラック装着を感知するとESP制御に切り替わるルーフレール。標準装備のルーフバーは、最大100kgまで積載可能だ





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プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
 





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MMIマルチメディアインターフェイス。HDDナビ、オーディオなどを統括するコントロールシステムで、慣れればブラインドタッチも可能。音楽プレーヤーとも親和性が高い





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プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
 





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太陽光の強さ・角度や室内温度などを感知する3ゾーン独立のフルオートエアコンを装備





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プレミアムミッドサイズSUV
アウディQ5 3.2FSI QUATTRO S-LINE

SUVの新基準となるべき抜群の環境性能
 





3.2LV型6気筒FSIエンジンと2.0L直列4気筒TFSIエンジンはいずれも、優れた燃費効率やCO2排出の低減を実現しつつ、ゆとりあるトルクや伸びやかな加速も両立



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レクサス&トヨタのハイブリッドカー9車種一気乗り!







レクサス&トヨタのハイブリッドカー
9車種一気乗り!

 











1997年にトヨタが世界初の量産ハイブリッド乗用車を発売してから12年、その間にトヨタは着実に車種を増やし、HV技術を進化させてきた。09年、トヨタはHV車をさらに加速させ、世界制覇を狙う。









トヨタは自社で2012年までに100万台のハイブリッド車生産が目標だが、トヨタのHV技術を用いたクルマはもっと多くなるかもしれない。最近ではマツダへのHVユニット供給という話も浮上したし、海外メーカーへの供給も可能性は大きい。をアストンマーチンに供給するニュースが流れたが、あれは豊田章男社長が、自らニュルブルクリンクのレース出場時にアストンマーチンの社長との直接外交の結果という。ということは同じ時に章男社長はVWの開発担当最高責任者とも会っているので、VWにもHV供給もあり得る話だ。 

さて、今回はトヨタの以外のHVをクローズアップ。特にレクサスはHVのラインアップが充実しているので要注目だ。 今売っている11種のHVのうち、乗用車タイプのHV9車を一気乗りした結果は……!
 






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%26gt;%26gt;レクサス店初のHV専用セダン「レクサスHS250h」
















レクサス&トヨタのハイブリッドカー
9車種一気乗り!

 









レクサス店初のHV専用セダン





高効率の2.4Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせたパワーユニットを持つミドルクラスセダン。JC08モード燃費は19.8km/Lで、コンパクトセダン並みの燃費を実現した。運転者のエコドライブを支援するテレマティクスサービス「ハーモニアスドライビングナビゲーター」を初導入。植物を原料としたエコプラスチックを表皮材に採用するなど環境への配慮も追求している。全長4700mm、全幅1785mm、全高1505mm、車両重量1640kg、価格395万円~。
問い合わせ先/レクサス TEL:0800・500・5577 
%26gt;%26gt;レクサス公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でのカタログを見る



トヨタのHV車は、を除けば、ガソリン車と共通のボディーのクルマだけだった。つまりこのは2番目のHV専用車になる。 

レクサス店用に開発されたこのHV車を、豊田章男新社長はこう表現した。

「レクサスは走りも重要だが、これからは走りプラス環境に挑戦したい。グローバリゼーションの中でクルマは日本の道には大きくなってしまった。“クルマは道がつくる”は私の信念。新型車の重さ、サイズ感は日本の道に温かく迎えてもらえると思う。HSのHは“ハーモニアス”“ハイブリッド”のどちらの意味でもいい。大事なのはSがセダンということ。セダンを愛している人は多いと思うし、長く乗っている人も多いのではないか。未来を考えた時、このクルマはベストフィットだと思うのです」
 






ナビゲーション画面は高い位置に置かれ見やすい。センターパネルも高めの位置にあり、中央にはナビ画面上のポインターを操作するリモートタッチを整備している。シフトレバーはセンターパネル右端にある。
リアシートの居住性は足元、ヘッドスペースともに余裕がある。インテリアカラーも4つのカラーバリエーションがあり、シートマテリアルは3種、8色が用意されている。とてもカラフルなインテリアを実現。





横置きのエンジンは熱効率を向上させた4気筒2.4Lのアトキンソンサイクルエンジンと105kW/143馬力・270N・m/27.5kgmのモーターの組み合わせ。
ハイブリッドカーのトランクはバッテリーなどが大きく、スペースがガソリン車にくらべて狭かった。しかし、はバッテリーの形状・配置を工夫し、ゴルフバッグ4セットを収納できるスペースを確保。










 

%26gt;%26gt;1000万円オーバーの超高級セダン「レクサスLS600hL」
















レクサス&トヨタのハイブリッドカー
9車種一気乗り!

 









1000万円オーバーの超高級セダン





常に重めの操舵力。乗り心地はノーマルモードでも上下動はややキツめ。重量2.3トンのセダンだが動きには軽快感もある。
問い合わせ先/レクサス TEL:0800・500・5577 
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静粛性はナンバー1
あり余るパワー/トルクは2.3tのボディーを軽々と動かす。0→100km/hは6秒台。これはほとんどV8スポーツカー並み。しかしスピード感がないから恐ろしい。 

走行中にエンジン回転計の針を見ていると、せいぜい1500回転でユルユル回っているにすぎない。走行中に回転がゼロになりEVモードになることも多い。でもモーター走行も全開走行も室内の静粛性はあまり変わらない。この静粛性は魅力だ。
 






V8、DOHC、5Lガソリンエンジンはハイオク仕様で290kW、モーターは165kW。
開口部が大きいトランクだが、奥行きは約680mmと浅め。ただし左右幅は1270mmありゴルフバッグは3個入る。





HV車だがエンジン回転計はちゃんとある。
コンソールには走行モード選択スイッチ、エアサスペンション切り替えモード選択スイッチなどが並ぶ。










 

%26gt;%26gt;古典的なGTセダンの味わい「レクサスGS450h」
















レクサス&トヨタのハイブリッドカー
9車種一気乗り!

 









古典的なGTセダンの味わい





加速力はすべてのトヨタ/レクサス車の中で最速。あり余るパワー/トルクは後輪2輪に伝達されるが、電子制御で常に安定している。
問い合わせ先/レクサス TEL:0800・500・5577 
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ハードな乗り味
すでにデビューから5年目を迎えるアッパーミドルクラスのセダン。HV車は06年からの登場だが、ハンドルを握ってみると、乗り心地のハードさやハンドルから伝わるサスペンションの動きの洗練度は低い。それでも0→100km/h加速は5秒台で、レクサスブランドの中では最速タイムをたたき出す。このスポーツ性を楽しみながら高速走行で最高16.0km/Lを達成するのはさすがHV車だ!
 






V6 、DOHC、3.5Lエンジンはプレミアム仕様で、218kW、368Nmのモーターとの組み合わせ。
トランクの開口部はやや狭め。内部の奥行きは約65cmでよりも短いが、左右幅は約1340mmでよりも広い。





大径のスピードメーターを中心に、左にはHVシステムインジケーターが備わる。シフトポジションは右のメーター内に表示。
センターコンソール後端のスイッチはサスペンションの減衰力を3段階、走行モードも3段階切り替えられるスイッチが備わる。EVモードはない。










 

%26gt;%26gt;タウンユースとしても大人気「レクサスRX450h」
















レクサス&トヨタのハイブリッドカー
9車種一気乗り!

 









タウンユースとしても大人気





高めの着座位置からのドライビングは安心感があるが、235/55R19タイヤの乗り心地はややかため。走行条件が悪化するほどによさがわかる。
問い合わせ先/レクサス TEL:0800・500・5577 
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ハンドリングはクセがある
スタートはやや重め。中間加速もパンチには欠けるのだが、ファミリーユースとしては安心感、安定感のある走りを楽しませてくれる。しかし、ハンドリングはベースになっているFF車のクセが残っており、AWDにもかかわらず、急加速時の直進性の強さやきりこみで抵抗感のある操舵力が気になる。V6エンジンもアクセルを踏み込んだ時のうなり音が大きく、回生時のヒューン音も室内に侵入してくる。燃費はどの走行モードでも8~11km/Lだった。
 






エンジンはV6、DOHC、3.5Lで183kW、317Nm。モーターは前輪と後輪にそれぞれ備わっている。
バッテリーを床下に配置したことで、ラゲージスペースの奥行きは約100cm、リアシートの背もたれも可倒させることができる。





メーターは大径のハイブリッドシステムインジケーターとスピードメーターを中心に、水温計と燃費計が左右に置かれている。
ミッションのシフトはセンターコンソール上部に。その下の四角なリモートタッチは、マウス感覚でディスプレイ内の操作を行える。










 

%26gt;%26gt;3代目の燃費は驚異的「プリウス」
















レクサス&トヨタのハイブリッドカー
9車種一気乗り!

 









3代目の燃費は驚異的





ワインディングでは、重厚な走りとなる。ブレーキはやや重めで、若干のタイムラグがある。スポーティーさは今ひとつ。
問い合わせ先/トヨタ TEL:0800・700・7700
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重厚さを感じさせる乗り味
ECOモードで走り出す。スタートはモーターなので無音。やがてエンジンがかかる。この一連のパワーユニットの作動はが最もわかりやすい。HV車に乗っているという感覚を体感できる。 

PWRモードを選択してみると、アクセルレスポンスが俊敏になり軽快に走る。ハンドリングのきりこみは重く反力も強い。ファミリーユースならもう少し軽くてもよいだろう。幅広の扁平のタイヤを装着していたが乗り心地はよかった。
 






横置きにされたエンジンは4気筒1.8Lに拡大された。駆動輪は前2輪。エンジンのうなり音は大きめだ。
ラゲージスペースの奥行きは約880mm、左右幅も約1550mmの部分もある。ゴルフバッグは3セット。





メーターはインパネ中央上に内蔵されているセンターメーター方式を初代から踏襲している。
走行シーンに合わせて選べる3つのモードはセンターパネルにあるボタンを押す。通常走行は各モードスイッチをもう一度押す。










 

%26gt;%26gt;広さで選べる快適ミニバン「エスティマHV」
















レクサス&トヨタのハイブリッドカー
9車種一気乗り!

 









広さで選べる快適ミニバン





スポーティーな走りも楽しめる。乗り心地はややかためだが、突き上げもなく、ロングドライブでも疲れが少ない。
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プリウスに次ぐ好燃費
トヨタブランドのHV車販売比率約20%とトップなのがエスティマ。3列シートのHV車は、試乗車の走行距離が1万3000kmと多走行なこともあり、パワーユニットからの音は全体に大きめで、快音とはほど遠い。インパネシフトをDレンジに入れ、走り出す。アクセルを踏み込めば、0→100km/hが9秒台なので、スポーティーセダン並み。燃費データは6.3km/Lから17.2km/Lと幅広かったが平均燃費はプリウスに次いで2番目だった。
 






エンジンはフロントに横置きにされた4気筒2.4L、110kW。モーターは後輪を駆動させるため。
7/8人乗りが用意されている。3列目は床下に収納でき、2列目はスライドする。3列目はスイッチで可倒できる。





センターメーターはスピードメーターを中心に、左右にエネルギーメーターなどを配し、未来的な雰囲気を演出。
インパネシフト下のスペースにEVモード用のスイッチが備わるが、EVモードでの走行は数百mのレベルだ。










 

%26gt;%26gt;廉価版の追加で台数アップ「クラウンHV」
















レクサス&トヨタのハイブリッドカー
9車種一気乗り!

 









廉価版の追加で台数アップ





何くわぬ顔をして俊足なセダン。ただしコーナーに入ると最初にユラッと傾くのは残念。
問い合わせ先/トヨタ TEL:0800・700・7700
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速い。これがHVの第一印象。0→100km/hの加速は6秒台。ほど迫力はないが、スルスルと走り出し、アッという間に後方のクルマを引き離してしまう。このテのセダンがここまで速くなくてもよいのでは? と思う。
 






エンジンはV6、3.5L、218kW。147kWのモーターを搭載する。
大きく開くが重量があるトランクの扉。トランク内は奥行約69cm、左右幅は132cm。ゴルフバッグが4セット収納できる。





大径のメーターはエコモード走行時はブルーに光る。スポーツモードではレッドになり、ドライバーのアドレナリンを分泌させる。
モードセレクトスイッチはシフトレバーのそばにあり、4つの走行モードが選択できる。










 

%26gt;%26gt;お買い得価格のSUV&189万円で買える「プリウスEX」
















レクサス&トヨタのハイブリッドカー
9車種一気乗り!

 









お買い得価格のSUV









05年にデビューしたモデル。新開発の「THSII」を進化させたガソリンエンジンとリアモーターを用いる電気式4WDシステム「E‐Four」を装備している。走りの実力は最新モデルより劣るが409万5000円から設定は魅力。
問い合わせ先/トヨタ TEL:0800・700・7700
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189万円で買える2代目だが…。









3代目の新型発売後に登場したのが。2代目の装備を簡素にし、低価格に仕立てた。しかし、新型と比較してしまうと走行フィールは古く、室内も狭い。しかし、納車は早いはず!!
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%26gt;%26gt;まだまだ続くトヨタのHV車攻勢
















レクサス&トヨタのハイブリッドカー
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だけでなく、トヨタ/レクサスの全ハイブリッド車が売れていることから、トヨタは次々とHV車のラインアップを充実させようとしている。すでにレクサスのトヨタ版は今秋デビューが決定、2010年には次期にHV車を設定する。さらにプリウスのプラグインハイブリッド車も発売する。そして注目はスポーツモデル。セリカの後継車として2011年に登場する。







。今年秋から法人向けのリース販売を開始。個人向けは11年から実施。家庭用電源で充電可能。


。もともとはのシャーシを利用しているので、のHV化は可能。フルチェンジ後に登場か。


前回の東京モーターショーに参考出品された2+2コンバーチブルクーペ。V6、3.5L+ハイブリッドで後輪駆動を採用。










トヨタのハイブリッドカーというとに代表されるガソリンエンジン+モーターのクルマが頭に浮かぶ。しかし燃焼効率や燃料代のことを考えると軽油を用いるディーゼルエンジンも見落とすことはできない。実際にドイツメーカーはディーゼル+ハイブリッドの実用化を目指している。ところがトヨタはすでにディーゼルハイブリッドを実用化していた。それも03年から。システムは簡素だが、トヨタの実行力には脱帽だ。






。全高2235mmの商用車。エンジンは4気筒OHV、4Lディーゼル+モーターの組み合わせ、平成27年度重量車燃費基準を達成。538万8600円~。
。ディーゼルハイブリッド。エンジンは4気筒4L。ボディはシングル/ダブルキャブがあり、4WDも一部モデルに用意されている。車両価格は464万2050円から。



















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実は、オープンカーは和製英語。海外での、呼び名とスタイルがこんなにも違うんです。




オープンカーの呼び名とスタイルに、
お国柄が表れる

 
日本には「オープンカー」というとても便利な言葉があるが、これは和製英語である。海外ではカブリオレ、コンバーチブル、スパイダー、ロードスターほか、「屋根が開けられるクルマ」の呼び名として、これだけたくさんの言葉が使われている。 

オープンカーは、その構造から屋根を閉じた状態を基本に設計し、屋根を開けられるようにしたもの屋根がない状態を基本に設計し、屋根を付けられるようにしたものの2種類に分かれる。

スタイルごとにオープンカーをチェック!










フォード
1960年代、スポーティな外観と多彩なオプション設定が支持されて大ヒットした。オープンモデルは、映画で主人公が乗り有名に。
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シボレー
スポーツカーとしての歴史を刻んできた。ソフトトップを持つコンバーチブルでは、開放感の追求と“見せる”ことへの配慮が重視される。
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アルファロメオ
映画のラストシーンで使われたことで、日本でもファンが多い1台。は、60年代から今日に至るまで、同社を代表するモデルとして人気が高い。
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ランボルギーニ
ランボルギーニの歴史の中でオープンは多くないが、現在は北米が主な市場のため、スパイダーの販売割合は大きい。クーペと遜色ない走りとボディ剛性が自慢。
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BMW
何の変哲もないセダンにパワフルなエンジンを載せて、1970年代のレースシーンを席巻した。フルオープンモデルは欧州ではスペシャルティカーとしてヒットした。
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BMW
かたくなにソフトトップにこだわってきたBMWも、最新モデルでは電動式メタルルーフを採用。その分、車重は重くなったが、遮音性や盗難防止の面では優れている。
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川端由美
1971年、栃木県生まれ。エンジニア、自動車専門誌の編集者を経て、現在はフリーランスの自動車ジャーナリスト。エコカー減税のおかげで日本車メーカーの在庫調整が進んだが、輸入車は一台も減税の対象になっていない。23km/Lの低燃費を誇るスマーク・マイクロハイブリッドですら対象外なのは“?”。


 

%26gt;%26gt;コンバーチブルはアメリカ
















オープンカーの呼び名とスタイルに、
お国柄が表れる

 





フォード
1960年代、スポーティな外観と多彩なオプション設定が支持されて大ヒットした。オープンモデルは、映画で主人公が乗り有名に。
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それぞれ、構造に相対した呼び方があるのだが、その呼び名の由来は、発祥した国の天候や文化に関係しているところがおもしろい。

「屋根あり」を基本とするモデルは「カブリオレ」、「カブリオ」、「コンバーチブル」などと呼ばれている。




 

%26gt;%26gt;天候の悪い欧州で、「屋根をあけることもできるクルマ」の魅力
















オープンカーの呼び名とスタイルに、
お国柄が表れる

 





シボレー
スポーツカーとしての歴史を刻んできた。ソフトトップを持つコンバーチブルでは、開放感の追求と“見せる”ことへの配慮が重視される。
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ヨーロッパの北にある国々では天気の悪い日が多い。そのため、普段はしっかりと雨風を凌げ、いざ太陽がのぞいたらすぐにでも陽光を浴びることができるように、裏打ちされた丈夫な幌を持つ「屋根を開けることもできるクルマ」が生まれたのだ。




 

%26gt;%26gt;屋根なしはスパイダー
















オープンカーの呼び名とスタイルに、
お国柄が表れる

 





アルファロメオ
映画のラストシーンで使われたことで、日本でもファンが多い1台。は、60年代から今日に至るまで、同社を代表するモデルとして人気が高い。
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でアルファロメオのカタログを見る



一方、「屋根なし」を基本とするモデルは「スパイダー」、「ロードスター」などと呼ばれている。




 

%26gt;%26gt;速いクルマは屋根がない
















オープンカーの呼び名とスタイルに、
お国柄が表れる

 





ランボルギーニ
ランボルギーニの歴史の中でオープンは多くないが、現在は北米が主な市場のため、スパイダーの販売割合は大きい。クーペと遜色ない走りとボディ剛性が自慢。
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古くは無蓋の幌馬車が一般的だったことや、レーシングカーのような速いクルマは、基本的に屋根がないことから由来している言葉だ。

特にイタリアでスパイダーという形式が好まれた背景には、太陽の光が降り注ぐ国では屋根のない状態を基本設計とし、雨が降ったときに幌を上げられれば十分に機能的だからだ。




 

%26gt;%26gt;電動ハードトップはプジョーが最初で1930年代!
















オープンカーの呼び名とスタイルに、
お国柄が表れる

 





BMW
何の変哲もないセダンにパワフルなエンジンを載せて、1970年代のレースシーンを席巻した。フルオープンモデルは欧州ではスペシャルティカーとしてヒットした。



そうした成り立ちから、「カブリオレ」ではクローズド状態での快適性が重視されており、過去には幌の内側にしっかりした内張りが施されていた。しかし最近になって、金属製ルーフを持つ「ハードトップ・カブリオレ」が勢力を伸ばしてきた。

量産車ではメルセデス・ベンツが話題になった。だが、実は電動ハードトップを世界で初めて提案したのは他ならぬプジョーで、それは1930年代のことである。




 

%26gt;%26gt;一目ぼれの名をもつガブリオレ!
















オープンカーの呼び名とスタイルに、
お国柄が表れる

 





BMW
かたくなにソフトトップにこだわってきたBMWも、最新モデルでは電動式メタルルーフを採用。その分、車重は重くなったが、遮音性や盗難防止の面では優れている。
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98年にの名前で発表されたハードトップを持つカブリオレは、後にの名で量産された。「CC」とはクーペ・カブリオレを指すと同時に、フランス語の「Coup de coeur」の意味も隠し持つ。クローズド時にはハードトップでクーペ並みの快適性を保ち、必要に応じて気軽に開閉できるCCは、オープンエアの楽しみと快適性を兼ね備えるカブリオレ本来の意味にぴったりなのだ。














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「レガシィ」――それは“進化する遺産”。フルモデルチェンジを果たしたSUV「アウトバック」のすべて







圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う




%26gt;%26gt;バックナンバーはこちら






フルモデルチェンジを果たした「レガシィ」シリーズの5代目。「グランドツーリングイノベーション」を標榜し、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDといった独自の技術をベースに、乗る人すべてが快適に過ごせる居住空間と環境性能を実現している。もちろん、初代から磨き続けてきた無二の走行性能や安全性も継承。今回は、フラッグシップSUVとも言える「アウトバック」に照準を定め、紹介する。








 

%26gt;%26gt;LEGACYとは古びることのない遺産
















圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う
 









人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う
REAL “LEGACY” IS PLEASANT
SUBARU LEGACY OUTBACK 2.5i / Color_SUNLIGHT GOLD OPAL
Engine_2.5i SOHC 16valve i-AVLS

「LEGACY」は「遺産」という意味。コンピューターの世界で“レガシーシステム”と言えば、時代遅れの古いシステムを指すことが多い。ただしその一方、安定して信頼できるシステムというニュアンスを含むこともある。そして今回紹介する「レガシィ」は後者に近く、これまで培ってきた実績を引き継ぎつつも、最新のテクノロジーを注ぎ込んだ現在進行形の遺産なのである。

初代の誕生は、今から20年前の1989年。その後4代に亘って、水平対向エンジンや乗用AWDシステムなど、独自の技術によりパフォーマンス、安全性、快適性を磨き上げてきた。より愉しく、より安全に、より遠くまで自由に移動する喜び。それをもたらすグランドツーリング性能の追求が、「レガシィ」の歴史を築き上げてきたのである。




 

%26gt;%26gt;“ならでは”の走りを追求
















圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う
 






%26gt;%26gt;クリックして写真を拡大
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今回の「レガシィ アウトバック」は、「レガシィ ツーリングワゴン」をベースにしながら、最低地上高を200mmと高めに設定したモデル。ステーションワゴンとSUVの中間にあたるクロスオーバーSUVである。今回のフルモデルチェンジにあたっては「乗る人すべてに快適な空間」をテーマに掲げ、前後席間の距離で従来比68mm、左右席間で30mmのスペース拡大を実現。快適なパーソナルスペースを確保することで、独自の魅力を拡張しているのだ。

もちろん、「レガシィ」ならではの走りの追求も、他のモデルと同様のハイレベルを誇っている。すでに触れているが、大きな特徴のひとつに水平対向エンジンがある。「SUBARU BOXER」と呼ばれる理想的なパワーユニットは、ピストンが水平に向き合う形で配置されているため、ピストンの運動に伴って生じる慣性力を互いに打ち消し合う。したがって回転バランスに優れ、高回転域までスムースに吹け上がるフィーリングをもたらしてくれるのだ。さらにエンジン全高が低く、軽量かつコンパクトなので、車体の低重心化にも一役買っているのである。

そんな水平対向エンジンの特性を生かす新たな技術も取り入れられている。「クレードル構造」だ。エンジンをゆりかご状のクレードルフレームに取り付ける新構造により、路面から伝わる外部の振動と、エンジンから生まれる内部の振動の両方を、効果的に吸収するのである。孤高の静粛性と未曾有の快適性を味わうことができるという訳だ。さらに、サスペンションの取り付け剛性を高めることで、優れた操縦安定性も実現。加えて、前面衝突に対する衝撃吸収性能も向上している。クルマに必要な総合性能を、さらなる高みへ導いたと言って過言ではないのだ。
 





全長×全幅×全高:4,775×1,820×1,605。見晴らしの良い車高が「アウトバック」の特徴。タフなイメージを強調しつつ、「レガシィ」らしいスポーティな印象も感じさせるエクステリアだ。ボディカラーはモノトーン系のほか、ギャラクシーブルー・シリカ、セージグリーン・メタリック、カメリアレッド・パールも加えた全8色 車体標準価格2,677,500円~
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%26gt;%26gt;計り知れない“遺産”の価値
















圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う

また、「SYMMETRICAL AWD」も注目すべきテクノロジー。水平対向エンジンとシンメトリーのパワートレーンで構成される独自のAWDが、車高の高い「レガシィ アウトバック」にスポーティなハンドリングをもたらしている。また、低重心のエンジンと前後左右の優れた重量バランスも、AWDの能力を最大限に引き出している。コーナリング時の顕著なステアリング操作に対するリニアな反応、優れた直進安定性、悪路を物ともしない走破性、悪天候時での安定した挙動……。「レガシィ アウトバック」がクロスオーバーSUVの先駆けとして輝き続けている理由がそこにある。

ここでは書ききれない個性的なテクノロジーが、まだまだ多数採用されている新型の「レガシィ アウトバック」。爽快なドライビングと快適なクルージングをともに味わえる圧倒的な存在として、計り知れない価値を秘めている。

古い遺物などでは決してなく、人間の英知を結集して新たに生み出された「レガシィ」。「アウトバック」に限らず、真の遺産としての完成度がますます高まっている。
 







水平対向エンジンは「レガシィ」が誇る走りの源。「アウトバック」は2.5Lと3.6Lの2クラスを展開する。新開発のCVTリアトロニックと組み合わせることで、最高のパフォーマンスと優れた燃費性能を発揮
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スラッシュ仕上げのアルミ風センターパネルはプレシャスな空間を象徴。HDDナビゲーションがオプションで装着できる
%26gt;%26gt;クリックして写真を拡大


マッキントッシュのサウンドシステムもオプションで導入可能。5.1chサラウンドが愉しめる
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ステアリングの奥には、視認性に優れる各種メーターが並ぶ。省燃費走行をサポートするゲージなども豊富だ
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パッケージの再構築でキャビンを拡大させつつ、カーゴルームも約520Lと大容量。ゴルフバッグなら4個程度収納可能だ
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ドライビングコントロールシステム「SI-DRIVE」。エンジンとトランスミッションをコンピューター制御し、穏やかなフィーリングからシャープなレスポンス重視まで、3つの走行性能から選択できる
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%26gt;%26gt;スバル 公式ウェブサイト
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photographs:KIYOSHI TANAKA(juice %26 juicy) text:MASAHIKO TAIRA(PoP)
special thanks:TETSUHISA OKUDA(JPH NEXT)















圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う





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スバル レガシィ アウトバック2.5i





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圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う





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スバル レガシィ アウトバック2.5i





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圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う





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スバル レガシィ アウトバック2.5i





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圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う





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水平対向エンジンは「レガシィ」が誇る走りの源。「アウトバック」は2.5Lと3.6Lの2クラスを展開する。新開発のCVTリアトロニックと組み合わせることで、最高のパフォーマンスと優れた燃費性能を発揮





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圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う





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スラッシュ仕上げのアルミ風センターパネルはプレシャスな空間を象徴。HDDナビゲーションがオプションで装着できる





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圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う





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マッキントッシュのサウンドシステムもオプションで導入可能。5.1chサラウンドが愉しめる





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圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う





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ステアリングの奥には、視認性に優れる各種メーターが並ぶ。省燃費走行をサポートするゲージなども豊富だ





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圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う





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パッケージの再構築でキャビンを拡大させつつ、カーゴルームも約520Lと大容量。ゴルフバッグなら4個程度収納可能だ





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圧巻のクロスオーバーSUV
スバル レガシィ アウトバック2.5i

人類の遺産と呼べる出来栄えが、愉しい走りへと誘う





ドライビングコントロールシステム「SI-DRIVE」。エンジンとトランスミッションをコンピューター制御し、穏やかなフィーリングからシャープなレスポンス重視まで、3つの走行性能から選択できる



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ジャンル : 車・バイク

使い勝手と価格で勝負!スペース重視のNew Car







使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 











ハイブリッドカー効果で、カーディーラーへの来客は増加中だという。メーカーはそんなチャンスを逃すまいと、スペース効率のいい新型車をアピール中。その実力は!?





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%26gt;%26gt;ミニバン界のTYPE-R、ホンダ
















使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 









ホンダ 182万円~





06年7月に5ナンバー7人乗りで発売されたは当時最大のヒット作になった。焦ったトヨタがでストリーム潰しを狙ったのは有名。09年6月のマイナーチェンジでは「X」と「RSZ」のサスペンションをチューン。「RST」は2列シート仕様にし、専用のスポーツ仕様に。
問い合わせ先/ホンダ TEL:0120・112010
%26gt;%26gt;ホンダ公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車でホンダのカタログを見る



ホンダ車のラインアップには、スポーティーな5ナンバークラスの2列シートワゴンがなかった。そこでに新たに設定されたのが「RST」だ。 

1.8L、103kWのFF車だが、ハンドリングはサスペンション強化で大幅に向上している。タイヤも17インチの大径サイズを採用。かための乗り心地は兄貴分のオデッセイ・アブソルート的。高めの着座位置からの前方視界もよく、5ナンバー、全高1545mmのボディーは扱いやすい。室内はリアシートの床がフラットで足元が広い。ラゲージは深さ15cmのサブトランクが便利。JC08燃費は13.8km/L。






※これまでの10.15モードに変わる燃費の新基準。JC08モードの数値は一般的に10%ほど数値が悪くなる。






CVTのシフトレバーはハンドル横のインパネに。2Lモデルはアルミ製のペダルが標準。着座位置はやや高めだ。
合皮とメッシュ素材のレッド系コンビシートはRST専用。リアシートの座面はフラットで広い。ヘッドスペースも十分。





リアのラゲージスペースは幅が990~1330mmと広く、奥行きは900mm。余分な張り出しもない。床下にサブトランク付き。
17インチの軽量アルミホイールはRSTと、RSZのSパッケージのみに標準装備、タイヤは205/55R17。乗り心地は硬め。










 

%26gt;%26gt;経済的でクラストップの広さを誇る、日産
















使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 









日産 157万2900円~





ワンボックスタイプのバン初の「環境対応車普及促進税制」による75%減税を実現したモデル。4/5ナンバーサイズだが、室内はスクエアなボックス形状で、広大。エンジンは1.6L、ミッションは4速ATなのだが、意外にパワーとトルクがあり、サスペンションの安定性も意外なほど高い。
問い合わせ先/日産 TEL:0120・315・232
%26gt;%26gt;日産公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;Yahoo!自動車で日産のカタログを見る



試乗車はバン「GX」のAT車。バンなのでリアシートはベンチタイプの簡素なタイプ。しかし、座ってみると、座り心地はクッションが効いており、疲れは少ない。ただしヘッドレストもないので、あくまでも補助シート。リアに人を乗せたい人は、7人乗りのワゴン「16S」がおすすめ。実は車両価格もバン「GX」が189万9450円に対しワゴン「16S」は186万3750円と約3万5000円安い。ワゴンは7人分のヘッドレストも装着されている。

の特徴は、ハンドリング性能の良さ。ATは4速だが、スタートからの加速は大人3名+荷物でも鈍くなく、むしろ軽快。100km/L走行での高速燃費も悪くない。アウトドア系の遊びのベースキャンプに最高だ。JC08燃費13.2km/L。
 






バンだがスピードメーターの右横にはエンジン回転計付きの車両情報ディスプレイが装備され、平均燃費なども表示可能。
ヘッドレストも3点式シートベルトも注文装備のリア。広く、座り心地は悪くないがロングドライブには適していない。





5人乗りバンのラゲージスペース。幅は床面で1220~1410mm。奥行きは1300mm。高さは入り口で1220mm、奥は1310mmある。
フロントドアウインドウは低い位置からなのでナナメ前の視界はとても良い。フロント、リアフェンダーはスポーティーなブリスター調を採用。リアドアは両側スライド式が標準。










 

%26gt;%26gt;日・韓・仏の合作、ルノー
















使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 









ルノー 319万8000円~





ルノー初のクロスオーバーカー。日産からの技術供給によるパーツはのものだけで40~50%にも及ぶ。さらに、4WD方式はと共有化している。ただし、エクステリアの共通部品はほとんど無い。本国でのデビューは07年。生産はルノー傘下にある韓国のサムスン自動車。
問い合わせ先/ルノー TEL:0120・676・365
%26gt;%26gt;ルノー公式ウェブサイト
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ボディーサイズはよりも大きく、7人乗りのトヨタとほぼ同じサイズ。エンジンは4気筒2.5L、126kW、ミッションはCVT+6速マニュアルモード4×4を装備している。 

試乗して感じたのは、乗り心地の良さ。上下の動きは大きめで、ソフトなのだが、フワつきはなく、ユラユラしない。ロールはするが踏んばりがある。プジョーのちょっとかためのしなやかさとは違う味付け。この乗り心地は国産車にはない独特のもの。もちろん安定感もある。オフロードでの走破性、乗り心地もハイレベルだ。
 






圧迫感のないフロント部分。メーター類もシンプルで見やすい。インテリアはベージュ系とグレー系がある。
電動パノラミックグラスルーフは、「プレミアム グラスルーフ仕様」に標準装備。開放的!





少しだけリクライニングするリアシート。床面はフラットで、大人3人掛けも可能。フロントシート背もたれにテーブル付き。
汚れが気になりそうな上級感のあるラゲージスペース。リアシートは6対4で分割可倒でき、荷台とほぼ同じ高さになる。










 

%26gt;%26gt;政府助成金がでる韓国スタイリッシュワゴン、ヒュンダイ
















使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 









ヒュンダイ 159万1000円~





07年に日本デビューしたハッチバックをベースに、全長を230mm延長し、ロングルーフにしたワゴンが登場した。グッドデザイン賞を受賞したのスタイリングをほとんどくずさずにワゴン化したプロポーションはバランスがとれている。エンジンは1.6Lと2Lの2本立て。
問い合わせ先/ヒュンダイ
%26gt;%26gt;ヒュンダイ公式ウェブサイト
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2ボックスのに試乗した時は、車幅の広いクルマだと思ったが、CWになり、全体のバランスがとれたのか、むしろコンパクトな印象に変わった。全長は長くなったとはいえ、4475mmなので、前出のホンダよりも約10mmも短い。2Lエンジンは110kW。車両重量はとほぼ同じ。4速ATなので100km/h走行はDレンジ2600回転とやや高めだが、静粛性は確保されている。乗り心地はややかため。ハンドリングは直進性が強い。ガラスサンルーフやUSB&AUX端子、キーレスエントリー、6エアバッグなどが標準で228万9000円は買い得。
 






シンプルだが装備充実の運転席まわり。ハンドルにオーディオメモリーも付く。ウインカーは国産車と同じ右にある。
標準装備のルーフレールはガッシリとしている。チルト機構付の電動ガラスサンルーフも標準装備。装備は充実している。










 

%26gt;%26gt;今秋日本導入決定!プジョーの全貌
















使い勝手と価格で勝負
「スペース重視!!」のNew Carが続々登場!

 









プジョー 340万円





は、2ボックスのをベースに全高を高くしたユーティリティー5ドア。ホイールベースはと同じ2610mmだが全長はより50mm長い。それでもホンダより短い4365mmの全長だ。しかし、1837mmの幅広い全幅と1639mmもある全高で、小さくは見えないのが特徴。
問い合わせ先/プジョー TEL:0120・840・240
%26gt;%26gt;プジョー公式ウェブサイト



最近の欧州車の流れの中で注目度上昇中のクロスオーバーカーは10年前に比べて5.9ポイントもシェアが増えている。プジョーが発売したはFF車ベースのクルマ。スタイリングはに似ているがフロントグリルはさらに大きく、ヘッドライト下のブラックグリルも新デザイン。試乗したのは1.6Lターボ+6速MTだったが、日本導入時には1.6Lターボ+最新の6速ATになる。走りの味はプジョーらしいしなやかなロールが快適。その乗り味のためにサスペンションに新技術を投入している。さらにディーゼルハイブリッド仕様の4WDも発売準備中だ。
 






プジョーデザイン室のM1デザイン最高責任者のキース・ライダー氏とプロジェクトリーダーのアンナ・コストマンさん。「塊感のあるデザインを目指した」という。
センターコンソールを高くし、ドライバーを包みこむようにデザインされたフロントシートまわり。頭上空間は広い。





リアラゲージスペース。床板がリアゲートと同一面になっている標準モード。このボードは3段階に高さを調節できる。
スイッチ操作でメーターカバーとフロントウインドウの間に透明な板が出現。ここに各種情報が投影される。



















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エコカー頂上対決!テストしてわかった買うべき1台!!




クルマ界の2大風雲児が真っ向から対決だ~!!!
ホンダVS トヨタ

 
97年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売以来、世界各国で評価されてきたの3代目と、99年ホンダから2人乗りクーペとして登場したの2代目が、09年まさに激突! 勝者はどちらなのか!?
 










これまでのハイブリッドの常識を打ち破った低価格 189万円~
「世の中に役立つ技術は、誰もが手にできてこそ意味がある」という考えのもとに開発されたのが2代目。そのために開発コンセプトのひとつに「コスト」を掲げた。これまでの技術を改良しつつ流用することで、低価格を実現した。ホンダらしい走りの味付けも魅力だ。
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3代目は燃費と新技術に加えて、走りの楽しさも追求 205万円~
3代目となるは「圧倒的な環境性能」と「走る楽しさ」のより高いレベルでの両立を目指し、システム全体の90%以上を新開発したハイブリッドシステム「リダクション機構付のTHS II」を搭載。デビュー前の予想を裏切り、205万円という低価格で市場に投入された。
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少しでもクルマに興味がある人が集まると話題になるのが、とのどちらがいいか、ということ。 

2月に発売されたが4月度の乗用車販売台数で1位を獲得したかと思うと、5月デビューのは、発売1か月で何と18万台の発注をゲット。そのため、すでに納車半年待ちという事態も発生している。 

その半年待ちという事態は思わぬ余波を生んでいる。多くのユーザーは大抵、車検3か月前位から次のクルマの検討に入る。しかし、は半年待ちなので、3か月前の検討では車検期限をオーバーしてしまう。そのためを買いに来た客が、他のクルマを購入するというケースが出はじめているという。はトヨタにとって実需になっているうえ、来店ツールにもなっているのだ。

はこのの勢いの前にやや押され気味だが、冷静に考えてみると、はトヨタ全ディーラーの約4900拠点での販売。一方、はホンダカーズの約800拠点での販売のみなので、そもそも拠点数で勝負にならないのだ。仮に各ディーラーが10台売った場合を考えると、トヨタは4万9000台、ホンダはわずか8000台となる。

よって、販売台数や納期などに惑わされず、両車の長所、短所を知り、賢いハイブリッドカー選びをすることが賢明だといえる。











 

%26gt;%26gt;気になるポイントを徹底比較!
















クルマ界の2大風雲児が真っ向から対決だ~!!!
ホンダVS トヨタ

 









ホンダ





5ナンバーサイズのコンパクト5ドア!
とボディーシルエットは似ているが、全幅はのほうが50mmも狭く、5ナンバー枠に収まっている。全高も65mmものほうが低い。2台を実車で比較するとのほうが一回り小さい。これは狭い日本では利点!



トヨタ





スポーティーなイメージを強調
ボディーは2代目より全長が15mm、全幅が20mm大きくなった。ヘッドライトからテールランプにかけてのウエッジシェープがスポーツ性を強調。小さめのドアウインドーはクーペ的な効果を狙っている。空気抵抗値も世界トップレベルの0.25を実現。








ホンダ






トヨタ







渋滞が不得意なハイブリッド
今回のテストではが不得意としている渋滞区間が少ないことが、この好燃費に結びついた。同時に得意とする高速巡航区間での省燃費走行も好結果の要因か。
新基準カタログ燃費でも世界トップ!
実は今、クルマ界はカタログ燃費基準の移行期にある。は、これまでの基準値では、35.5~38.0km/Lだが、新基準のJCO8モードでは、上記のとおり。それでも国産車だけでなく世界中のどのエコカーより好燃費。実際のテスト結果もすごい。









ホンダ






トヨタ







シンプルな構造で重量も軽減
のシステムはパラレル方式と呼ばれている。主役はエンジンで、必要に応じモーターがアシスト。動力分割機構や発電機などがなくシステムが軽いのが特徴。の重量は1190~1200kg、プリウスは1310~1350kgになる。
高性能だがシステムは複雑。
動力源は新開発の1.8Lガソリンエンジンと高出力モーター。さらにモーターにはトルクを引き出すリダクションギアとジェネレーターを採用。動力分割機構のトランスミッションとニッケル水素バッテリー、インバーターなどで構成。










 

%26gt;%26gt;インテリアもチェック
















クルマ界の2大風雲児が真っ向から対決だ~!!!
ホンダVS トヨタ

 










エンジン回転計も装備
ユニークなインパネ。デジタル式のスピードメーターはメーターパネルの最上部にある。ドライバーの前のアナログメーター部に、8000回転リミットのエンジン回転計が組みこまれているのがホンダらしい。
シンプルな広さを演出
伝統のセンターメーターにはデジタル式のスピードメーターや燃料計、燃費計が配置されている。ナビやレザーシートは基本的にオプション。シフトレバーの位置は高い位置にあり使いやすい。









素材は地味なインテリア
シートはレバーで上下調節できるが、ハンドルは上下、前後方向に調節可。シート本体のホールド性は、スポーティーさを期待するとアテが外れる。シート地はブラックとグレーの2色でファブリック。本革などの用意はない。
コンソール下の空間に注目
腰から脇腹にかけてのホールドがよいフロントシート。シートはレバーで上下調節が可能。ハンドルはチルト&テレスコ調節が可能なのでポジションの自由度は高い。センターコンソールとパネル間に空間があり小物が置ける。









やや圧迫感のあるスペース
着座位置はやや高めだが、頭上スペースは確保されており問題なく座ることができる。床面は平らで足元は狭くはないが、内装色がダーク系なので開放感は少ない。ヘッドレストは埋め込み式なので後方視界はよい。
大人3人掛けも可能な広さ
着座位置はやや高めだがヘッドスペースも十分にあるので身長170cmクラスでも圧迫感は少ない室内。床面もフラットで、中央部分の盛り上がりもない。中央席に大人が座っても居心地は悪くない。アームレストも付く。









こちらも3セット収納可!
床面が2段式なのは便利。左右幅は手前の広い部分で約140cm、ホイールハウス部分で約94cm。さらに床板が約10.5cm下がるので使い勝手はよい。ゴルフバッグもリアシートを一度倒せば3セット収納することは可能。
ゴルフバッグは3セット
荷室の手前側は横幅約155cmあり、ゴルフバッグが横に収まる。タイヤハウス部分の横幅は約95cm。奥行きは約88cmある。トノカバーは「L」以外は標準装備で、床面から約37cm。床下には、深さ14cmのサブトランクも。










 

%26gt;%26gt;高速、街中の走りの違いは?
















クルマ界の2大風雲児が真っ向から対決だ~!!!
ホンダVS トヨタ

 










シンプルな構造の心臓部
に比べてシンプルなエンジンルーム。横置きの1.3Lガソリンエンジンとモーターが一体になっている。ミッションは上級グレードが7速マニュアルモード付きマルチマチックS、他はマルチマチックS。
心臓部はギッシリ満載
エンジンは4気筒DOHC、1.8Lを横置きで前輪を駆動する。ジェネレーターや動力分割機構、モーターと一体化したリダクションギアなどはエンジンに向かい左側に収められている。









軽快感を楽しめる走り
やや固めの乗り心地で、高速走行時のエンジン回転数は100km/h時で7速2400回転。と違い、足回りが軽く、直進性の強いハンドリングにも軽快感がある。エンジンは3000回転からうなり音がやや高まる。
静粛性の高い走行を楽しむ
高速走行でのハンドルは重め、切りこみも重い。乗り心地はやや固めで、路面の凸凹に対しての上下動はやや大きいが1回で収まる。ミシュランプレアシィHPタイヤは高速での走行音も少なく、Cd値0.25の車体も静か。









ECOモードでも軽快
町中での動きは、スムーズで力強い加速が印象に残る。ECOモードを解除すれば、さらに加速は鋭くなるが、のパワーモードにはかなわない。1.3L+14PSモーターと1.8L+82PSモーターの差はハッキリしている。
足回りの重さが気になる
町中でのハンドル操作はやや重め。カーブで切りこむと戻る力は強め。乗り心地は固さはないが、足回りが重い感じがする。路面の目地などの乗り越えでのショックもやや大きめ。最新型は低速域でのタイヤノイズが小さい。










 

%26gt;%26gt;やっぱり気になるエコメーター
















クルマ界の2大風雲児が真っ向から対決だ~!!!
ホンダVS トヨタ

 










メーターの色と画面表示を採用
オプションのマルチファンクション・ディスプレイのECOガイド画面ではエコ運転度をリアルタイムで表示可能。メーターパネル上のスピード計もグリーンとブルーの2色でエコドライブの状態を表示。
エコボタンと画面で省エネ
ナビ画面にはHDDナビシステム&スーパーライブサウンドシステム搭載車に限り、エコ運転の状況が出る。インパネ中央のエコドライブモードボタンを押すと出力を抑えた省エネ走行ができる。









パドルシフトは上級グレードに
ごく普通のATセレクター。上級グレードはハンドルと同色のパドルレバーが装備されており、マニュアルシフトモードを楽しむこともできる。グリーンのECOボタンはインパネの右下にレイアウトされている。
シフトは電子信号の送信器
シフトレバーは短く、手首の動きで操作できる。ギアポジションはセンターメーターに大きく標示されるので使いやすい。レバー左上にパワーモード・エコドライブ・EVモードのスイッチがあり、出力特性を変えられる。










 

%26gt;%26gt;徹底検証の結論はどっち?
















クルマ界の2大風雲児が真っ向から対決だ~!!!
ホンダVS トヨタ

 









かなり加熱気味ののハイブリッドカー販売戦争だが、実は両車の共通点というのは、“5ドアのハッチバックセダンのハイブリッド方式のクルマ”という部分だけ。

今までの比較でもわかるように、とはサイズも排気量も異なるクルマなのだ。がトヨタのなら、は同社のぐらいの違いがある。

しかも、開発コンセプトはが先進技術による走りの良さを目指し、かなり開発資金を投入してきたのに対し、は、とにかく車両価格を安くして、自社のハイブリッドカーの普及を狙うという開発を行ってきた。 

ハイブリッドシステムに対してのお金のかけ方も違うのだ。 

しかも、は当初、廉価グレードでも2代目と同価格帯の240万円前後を想定していた。それを急遽、205万円までプライスダウン。30万円近く買い得になっているのだ。 

さて、総合的に判断してどちらが買い得だろうか。でしか味わえないホンダ流のスポーティーな味付けと、5ナンバーサイズの扱いやすさは確かに素晴らしい。しかし、納車まで半年待てる人ならば、がいいのではないだろうか。




















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エンジン最高、ストレス皆無なアウディと花も実もあるミニシリーズの魅力……どちらを選ぶ?




エンジン最高、ストレス皆無なアウディと
花も実もあるミニシリーズの魅力……どちらを選ぶ?

 
アウディのA4に新しいグレードが追加され、そのエンジンの評判が、すこぶるよいとのことで、編集部で一カ月の試乗をしました! その結果やいかに? さらに、先日オープンモデルであるコンバーチブルが登場したことで、2世代目に入ったニューミニにラインナップが完成! デザインだけではないミニの快適さを実感してください!
 






A4 2.0TFSI クワトロ
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ミニ
ミニ クラブマン
ミニ コンバーチブル
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MEN%26#39;S EX09年8月号より




 

%26gt;%26gt;ストレス皆無のアウディ!
















エンジン最高、ストレス皆無なアウディと
花も実もあるミニシリーズの魅力……どちらを選ぶ?

 





2.0TFSI クワトロこそベスト・バイ・グレードです
使い勝手抜群のエンジンに加えて、ミッションは7速Sトロニック。しかもフルタイム4輪駆動のクワトロと役が付きまくってベースモデル+73万円の495万円。相対的に見てこれってかなりお得感あります。
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アウディのA4といえば、同社のラインナップの中でも大スタンダードな銘柄。そんなA4に新しいグレードが追加されました。それがA4 2.0TFSIクワトロ。要は2リットルターボエンジンを搭載したものなんですが、聞くところによるとそのエンジンがすこぶるよいんだとか。ということで、その新グレードを編集長の中里とクルマ担当中谷が1ヶ月にわたり試乗してみました。

中谷 新グレード、どうでした?

中里 個人的にはかなり気に入ったね。何しろ高速での安定感というかラク具合は凄い。しかも排気量が2リットルというから、これまたびっくり。




新エンジンはダウンサイジングも果たしています
低速域でもストレス皆無といいますが、それも当然。なんと1500rpmから最大トルク350N・mが発揮されるのです。ちなみに最高出力は211ps。実はこれらは3リットルエンジン級の値です。つまり、ターボを付けることで1クラス上の実力を手に入れたということ。しかも2リットルのエンジン自体、3リットル級のそれに較べれば軽量。つまり重量が軽く抑えられる分、燃費向上にも寄与していると。立派なダウンサイジングです。これってかなり知的なエコだと思いません?









中谷 同感です。実はこのエンジンって、海外でいち早く乗った評論家筋からも大変評価が高かったんですよね。だから、実際に乗れるのを期待していたんですが……。

中里 乗ってみてよかった、と。

中谷 そうなんです! ストレス皆無、だけど走って楽しいという感覚はしっかりある、このバランスは絶妙です。どんなシーン、使い方でも十二分にこなせるっていうA4の持つ万能具合が最も発揮できるエンジンだと思います。

中里 内装などのクオリティは相変わらずの高さだし、それでいて走りも万能。大スタンダードたるA4のよさを最も味わえるグレードかもしれないね。




A4はやっぱり内装も美しく仕上がっています
アウディお得意の、ゆがんだ隙間などは許さない完成度の高い内装は健在。その隙のない美しさは「いいもの」感に満ちています。







MEN%26#39;S EX09年8月号より




 

%26gt;%26gt;燃費も自慢のミニ!
















エンジン最高、ストレス皆無なアウディと
花も実もあるミニシリーズの魅力……どちらを選ぶ?

 









先日、オープンモデルであるコンバーチブルが登場したことで、%26#39;06年に2世代目に入ったニューミニも遂にラインナップが完成しました。つまり、ノーマルボディのミニ、ワゴンタイプともいえるクラブマン、そしてコンバーチブルといった具合に。で、特筆すべきはこれらすべてが、デザインも走行性能も優良という「花も実もある」仕様だということ。特にデザインに関しては、ノーマルのミニはいうに及ばず、クラブマンもコンバーチブルも「懐かしさ」を上手く料理することで、ノーマルとは違う味を付加させています。そんなキャラ立ち著しいニューミニファミリー、それぞれの魅力を紹介していきましょう。
 





選者 ファッション担当 町田 淳



○見た目ばかりが言われていますが実は17.2km/リットルの燃費も自慢です





素のモデルはある意味万能です
ミニファミリーの祖は燃費だって大したもの。17.2km/リットルの燃費性能を見せ付けます。「見た目ばかりが取り沙汰されますが、現実面の充実もミニの魅力。あらゆるシーンでしっかり使える万能車です」。222万円~
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かっ飛びバージョンという選択肢もありです
こちらのジョンクーパー・ワークスは最高出力211psを発揮する1.6リットルエンジンを採用。1210kgの軽量ボディと相まって楽しく走れます。366万円~





選者 クルマ担当 中谷正史



○オールドファン感涙。知らない人も新鮮な観音開きドア





使い勝手のよさはこれが一番
旧ミニのワゴンタイプ、カントリーマンに採用されていた観音開きを蘇らせたのが、クラブマン。「カントリーマンは木製ドアでしたが、さすがにそれは採用せず、美味しいところだけ使っています。荷室も使いやすいですし。おすすめ」。276万円~
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選者 編集長 中里 靖



○普段はロールバーが収納されているから後ろ姿スッキリです





古くて新しいデザインです
コンバーチブル最大の特徴もやはりデザイン。「今どきのオープンモデルとは思えないほど立っているフロントウインドウ。だが、それがいいのです。しかも風の巻き込みも少ないし」。ちなみに後ろ姿がスッキリしているのも◎ポイントです。299万円~
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MEN%26#39;S EX09年8月号より













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不況でも絶好調!ポルシェ躍進の秘密はどこに?







不況下でも本物は売れる
ポルシェの躍進の秘密はどこに?

 











日本市場でプレミアムブランドのクルマは大苦戦を強いられている。しかし、そのなかで5月に入り、ポルシェだけがプラスに転じた。不況のなかでも販売を伸ばしているポルシェジャパンの黒坂登志明社長が、ポルシェ販売の秘密を語った。











ポルシェジャパン代表取締役社長 黒坂登志明氏。1995年に設立されたポルシェ自動車ジャパンの社長から務めている。カメラや腕時計などの収集でも有名。愛車はもちろんポルシェの代表車。今期の目標達成率はドイツ本国に次いで2位という実績を達成。



需要より少なく供給がポイント
「スポーツカーのとがエンジンやミッションを一新したことで、一層魅力的になりました。でも我が社は新型車が投入されたからといってそのクルマだけを売りまくることはさせません。必ず現行モデルも展示させます。もちろん値引きはしない。これは中古車市場での値下がりを防ぐ効果もあります。そして、基本は需要よりも供給を1台少なくすることです。いつも品薄状態にすることで、ユーザーの関心は常にポルシェに向くのです。










。ポルシェが初めて4人乗りの4ドアセダンを今秋に発売する。ただし、ポルシェはこのクルマをセダンとは言わず、GTと主張している。日本にはV8、V8ターボが、まず上陸する。車両価格は1374万円から。



ポルシェ本社にとって、日本市場は、販売台数では世界で6番目ですが、重要度ではドイツ、アメリカ、イギリスに次いで4番目です。トヨタ、ホンダ、日産という世界の大メーカーが存在する市場で、他のクルマを売るということは大変なこと。これほど競争の激しい市場は、世界のどこにもないのです。その国でポルシェはいち早く立ち直っているのです。 

今年は秋に、という4人乗りのGTカーを発売します。すでに予約は入りはじめてます。でも一気に売らずに、じわっと売っていきます。3年ぐらいかかってプレミアムクラスでトップに立てれば大成功です」














 

%26gt;%26gt;ついに、とが日本上陸!
















不況下でも本物は売れる
ポルシェの躍進の秘密はどこに?

 





プレミアムカーの対前年比売上率
日本市場での主なプレミアムブランドの販売動向を表したグラフ。5月に入り、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、ポルシェが上向きに転じた。なかでもポルシェの上昇カーブが目立つ。レクサスのデータは4月まで。



昨年のロサンゼルスモーターショーでデビューした第2世代のミッドシップスポーツモデル、とが、ようやく日本に上陸した。 

新世代モデルの最大の特徴は、水平対向の6気筒エンジンが新しくなったこと。このエンジンはこれまでのエンジンよりもパワーとトルクをアップさせながら、燃費は10%以上も向上している。 

ミッションもすでにに搭載されているデュアルクラッチの“ポルシェ・ドッペルクップルング”が用意された。 

グレードは2.9Lのベーシックエンジンのと、3.4L、直噴エンジンのとの4タイプ。それぞれに6連マニュアルシフトとPDKが選べるだけでなく、ハンドルも右/左が用意されている。 

ポルシェといえば、リアエンジンのが有名だが、走りの実力としては、ミッドシップでボディー重量の前後配分もバランスの良いのほうが上というのが、ポルシェファンの間では新常識になっている。実際に今回、新しくなったこの2車に乗ってみると、扱いやすさや実用性も含め、確かに実力がアップしている。より安く実力は上! これは買いだ!!











 

%26gt;%26gt;次世代ポルシェの実力をチェック
















不況下でも本物は売れる
ポルシェの躍進の秘密はどこに?

 










今や実力ではリアエンジンの名車をしのぐといわれているミッドシップスポーツクーペ。試乗車はサスペンションにPASMを装備している。
新型になり、サスペンションのセッティングが変更された。ハンドリングもナチュラルフィーリング。コーナーでのロールはややあるがリアの安定性は抜群。ホロは頭上のロックを手で回し、あとは自動で開閉する。





PDKのほかに選べる6速マニュアルシフト。クラッチペダルの踏力もあまり重くなく、マニュアルシフトのフィーリングも小気味よく決まる。PDKもよいが、マニュアルのダイレクト感のほうが個人的には好きだ。
今回から採用されたPDK。Dレンジからマニュアルモードにシフトすると、クラッチペダル付きのミッションに近い動きを楽しめる。2.9Lエンジンは7000回転までスムーズに上昇。4000回転からのトルクも太い。










 

%26gt;%26gt;居住性やラゲージはいかに?
















不況下でも本物は売れる
ポルシェの躍進の秘密はどこに?

 






ホールドのよいシート。前後のスライドはレバーによる手動式、背もたれのリクライニングはスイッチ操作の自動式。クーペだがヘッドスペースの圧迫感はあまりない。メーターなどのレイアウトはと同じ。
室内は2人乗り。ヘッドレストと一体になったシートは背中から腰までをしっかりとホールドしてくれる。標準シートとレザーを用いたコンフォートシートがあるが、どちらもシートベンチレーションなどを注文装備できる。





もミッドシップエンジンなのでフロントにラゲージスペースがある。開口部は路面から約44cmと低く、深さもたっぷりとしている。収納力は十分。ヘッドライトの形状変更などはボクスターと同じ。
フロントボンネットの下もラゲージスペースがあるのがポルシェの特徴だ。前後、左右のサイズは43~70cmだが、深さは80cm近くもある。ヘッドライトの形状が変わったのも新型の大きな変更点になる。





リアはルーフから開くハッチゲートを備えている。エンジンの整備などはよりも簡単そう。ラゲージスペースは広いところで幅1.3m、狭いところは0.9m、奥行きは約70cm、ボンネットの開口部までは約79cm。
ミッドシップエンジンのボクスターだが、リアにもラゲージスペースは設けられている。開口部は路面から約77cmと高めだが、内部は幅1m以上あり、深さも十分に確保されている。ただし、エンジンの熱が伝わってくる。




%26gt;%26gt;ポルシェ公式ウェブサイト
%26gt;%26gt;ポルシェ ボクスター自動車カタログ
%26gt;%26gt;ポルシェ ケイマンの自動車カタログ




















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いま買いどきの欧州新型ハッチバック乗り比べ!







走りが楽しいエコ&スポーツがデビュー!
300万円以下の欧州新型ハッチバック3車比較











エコ減税などでハイブリッドカーばかりが注目されているが、輸入車も独自の販売強化対策を実施してきた。最近、デビューしたヨーロッパからの魅力的なニューモデルの実力をチェックした。
 











マニアックなスポーツモデル
295万円~
日本でもときどき姿を見かけるようになったフィアットをベースに、チューニングした走り屋な一台。1950年代から60年代にかけて大活躍したアバルトをフィアットが本格的に復活させたのだ。オプションのレース用のチューニングパーツも豊富にそろっているのが魅力的。
%26gt;%26gt;アバルトを写真で見る


6代目はエコ性能も向上
275万円~
3車のなかではもっとも長い全長と広い全幅、長いホイールベースを持つ。6代目になりクルマ全体のクオリティーと、1.4Lエンジンの性能がさらにアップした。国産ハイブリッドに迫る低燃費エンジンを持つ。長期間乗ることを考えるなら、下取りや耐久性などでゴルフのほうがセーブマネーという試算もある。
%26gt;%26gt;フォルクスワーゲンを写真で見る
%26gt;%26gt;フォルクスワーゲンの自動車カタログ


ベイビーアルファ登場
285万円~
という名称は、このクルマがアルファロメオの本拠地ミラノで開発され、フィアットの本拠地トリノで生産されることを記念してつけられた。ミラノの「ミ」とトリノの「ト」を組み合わせてとなったのだ。「ラジカセ」みたいな発想で名づけたなんて、けっこう笑える。
%26gt;%26gt;アルファロメオを写真で見る
%26gt;%26gt;アルファロメオの自動車カタログ






政府が実施する新車購入補助制度では、環境性能2010年燃費基準を達成したクルマを購入すれば、補助金支給の対象になり国産車も輸入車も10万円が支給される。また車齢13年を超えたクルマを廃車にして、環境性能車を購入すると輸入車も国産車も25万円が支給される。 

しかし実は、輸入車の場合この基準に合致する車両はほとんどない。残念ながら今回紹介する3車種も対象外だ。 

そこで、インポーターは独自の制度などを導入し、このチャンス生かそうとしている。 

今回比較する3車はいずれも4月以降に日本に導入されたモデル。車両本体価格が300万円以下という輸入車としてはもっとも売れ筋の価格帯であると同時に、それぞれが個性的なハッチバック車だ。

しかも、エンジンはいずれも1・4Lという小排気量。最新の欧州車は全体に小排気量化の傾向にあり、この3車はその最先端をいくモデルでもある。小排気量化は最近、発売になったメルセデス・ベンツの上級車であるEクラスも1・8Lが主流になっていることでわかる。











 

%26gt;%26gt;注目の3メーカーのニューモデルの特徴は?
















走りが楽しいエコ&スポーツがデビュー!
300万円以下の欧州新型ハッチバック3車比較

 









アルファロメオはイタリアのスポーティーな3ドアハッチバック。スポーツカーの名門ブランドのアルファロメオが発表した、エントリーモデルだ。スポーティーモデルらしく、ミッションは6速のクラッチペダル付きマニュアルミッション。1・4Lエンジンはターボ付き。D、N、Aの3モードのチューンが選べるスイッチを備え、状況によった走りを楽しめるのが特徴。7月31日までにユーザーが車齢13年超の乗用車を廃車にして、を購入すると、インポーターから補助金制度と同様の25万円の購入サポートが提供される。

フォルクスワーゲンコンフォートラインは1・4L+ターボ+インクラッチDSGというセミATを組み合わせている。燃費のよさと室内の広さと走行安定性が魅力。大人3名+荷物を積み、300kmを走破したが、疲労も少なく、速いペースでの走行でも燃費は15km/Lをオーバーした。 

VWは購入サポートはないが、「プロフェッショナル・ケア」という3年間の定期点検と工賃が無料になるメンテナンスプログラムでユーザーの懐を支援する。 

アバルトはマニアックな一台で、ミニ・クーパーSのライバルだ。1・4Lターボエンジンはスポーツスイッチを押すとハンドルの重さ、ターボトルクを強化にし、サーキットモードに変身する。6速マニュアルミッションでの痛快な走りは国内・外のコンパクトカーでもトップクラス。アバルトにもアルファロメオと同じ25万円のサポートが提供される。











 

%26gt;%26gt;次ページからは、各車種写真でチェック! まずはエクステリア
















走りが楽しいエコ&スポーツがデビュー!
300万円以下の欧州新型ハッチバック3車比較

 









サイドビュー




















リアビュー







全長3655mm、全幅1615mm、全高1515mm、ホイールベース2300mm。フロントとリアのバンパーを空力化したことでノーマルのフィアット500よりも全長は長い。タイヤは195/45ZR16という偏平タイヤ。


全長4210mm、全幅1790mm、全高1485mm、ホイールベース2575mm。6代目になり、それまでのフロントバンパー下まで一体化したグリルは廃止し、左右ヘッドライトを結ぶ、幅の狭いグリルを採用した。


全長4070mm、全幅1720mm、全高1475mm、ホイールベース2510mm。フロントマスクや丸型2灯式のテールライトはアルファロメオのスーパーカーをイメージ。後室の居住性はいまひとつ。












 

%26gt;%26gt;次は、気になるインテリアを比較
















走りが楽しいエコ&スポーツがデビュー!
300万円以下の欧州新型ハッチバック3車比較

 











ハンドルは下部が平らになった“D”形状のスポーツタイプ。ダッシュボードはボディーカラーと同色となる。


肌ざわりのよいソフトな素材のダッシュボードや、上級モデルの譲りのレザーハンドルなどインテリアの質感は高い。フロントウインドウの厚さを増すことで静粛性も高めた。


アルファロメオスタイルセンターがつくったインテリアは、運転席を中心とした空間。インパネ中央のナビゲーション画面はオプション。ダッシュボードはブラックとレッドを選択することができる。注文生産でレザーシートも選べる。










フロントシート







フロントシートはヘッドレストと背もたれが一体になったハイバックタイプのセミバケットシートを採用。シートはレバーで上下調節。シート素材はレザーが標準。カラーはレッド/ブラックの組み合わせが標準仕様。


「コンフォートライン」のグレードはファブリックシートだが、腰のホールドがよくロングドライブでも疲れは少ない。シートの上下高はシート横のレバーで行なう。


フロントシートの座面は長く、太ももから腰にかけてしっかりとサポートしてくれる。シートの上下調節はシート横のレバーで行なう。






リアシート







リアシートは基本的にはフィアットと同じ。円形のヘッドレストがカワイイ。


リアシートはやや低め。座面は平板だが足元は広い。背もたれのみ6対4で前倒できるが、荷室との段差が大きいのが残念だ。


リアシートの着座位置はやや高め。足元は狭くはないが、頭上はややタイト。背もたれ、座面は一体で前方に倒すことができる。エアバッグは7つ装備される。












 

%26gt;%26gt;次は、気になるメカニズムを比較
















走りが楽しいエコ&スポーツがデビュー!
300万円以下の欧州新型ハッチバック3車比較

 











ミッションは5速のクラッチペダル付きマニュアル。ペダル類は左にややオフセットしている。ダッシュボード上の“SPORT”スイッチをオンにすると、ターボプレッシャーやハンドルの重さが変わる。


「コンフォートライン」のミッションはツインクラッチ式の7速DSG。マニュアルモードはシフトレバーをDから左に倒して操作する。このグレードはパドルシフトは装備されていない。マニュアルモードでのシフトのタイムラグは少なかった。


ミッションはクラッチペダル付きのマニュアル6速。シフトレバー先にはD.N.A.システムのボタンが。Dはダイナミックの意味でターボ過給圧を高めトルクをアップする。Nはノーマル、Aは全天候の意味だ。












メーターは車速計とエンジン回転計が同じメーターに入っているので、読みとるのに慣れが必要。ターボ過給圧計はアナログ式。最適なギアシフトのタイミングを知らせるインジケーター内蔵。


メーターは大径2連式。エアバッグは9つを全車標準装備し、ユーロNCAP5つ星


メーターは260km/hまで刻まれた車速計が、スポーツ心を刺激する。












狭いエンジンルームはターボを装着した4気筒1.3Lエンジンでもいっぱいとなるほど狭い。“SPORT”スイッチを作動させるとトルクのみアップする。3000回転からの上昇スピードが格段に変化する。


シングルチャージを装備したエンジンは1.4Lの4気筒DOHC。122馬力、20.4kgm、16.8km/L。上級グレードの「ハイライン」はツインチャージで160馬力、24.5kgm、16.2km/L。


エンジンはフロントに横置きされる4気筒1.4Lターボ。出力は155馬力、トルクはノーマル 時は20.5kgm/5000rpmだが、ダイナミック時には23.5kgm/3000rpmにアップ、レスポンスもかなり鋭くなる。






















 
















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アバルト フロントビュー











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アバルト サイドビュー











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アバルト リアビュー











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アバルト インパネ











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アバルト フロントシート











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アバルト リアシート











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アバルト ミッション











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アバルト メーター











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アバルト エンジン











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フォルクスワーゲン フロントビュー











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フォルクスワーゲン サイドビュー











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フォルクスワーゲン リアビュー











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フォルクスワーゲン インパネ











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フォルクスワーゲン フロントシート











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フォルクスワーゲン リアシート











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フォルクスワーゲン ミッション











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フォルクスワーゲン メーター











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フォルクスワーゲン エンジン











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アルファロメオ フロントビュー











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アルファロメオ サイドビュー











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アルファロメオ リアビュー











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アルファロメオ インパネ











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アルファロメオ フロントシート











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アルファロメオ リアシート











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300万円以下の欧州新型ハッチバック3車比較

 




















アルファロメオ ミッション











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人気のメルセデス Gクラスが誕生して30年!




人気のメルセデス
Gクラスが誕生して30年!

 
恐らく一度は目にしたことがあるであろう、メルセデスのGクラス。このクルマが登場30周年となる今年、お色直しをしました。機能美あふれるデザインをさらに磨き上げることで生まれたこちら。まずはじっくりご覧ください。
 





祝30周年!を迎えた唯一無二の存在
1979年にGクラスが登場して30年。現在のモデルは世代的には3代目にあたるのですが、特筆すべきは、その車体構造の根本が変わっていないということ。開発当初、いかに優れた設計がなされていたかわかります。ラインナップは写真のG 550 ロングとG 55 AMG ロングの2種類。
%26gt;%26gt;MERCEDES-BENZの自動車カタログ




MEN%26#39;S EX09年7月号より




 

%26gt;%26gt;お色直しのパーツはどこ?
















人気のメルセデス
Gクラスが誕生して30年!

 

















フロント回りのデザイン変更で懐かしい顔つきに
写真でおわかりになると思いますが、昨年まではルーバーが7本でした。対して下の写真が発売当初のもの。今回のお色直しは、この登場当初のものをイメージしているとか。
 






細部は変わりましたが、デザインの根本は変わりません
Gクラスが今なお高い人気を誇っている理由、それは機能美にあふれたデザインでしょう。そんな無骨さが、色気を生むようなデザインは今も変わらず、これも唯一無二の理由です。
 














さらに快適に高級になったインテリア
HDDナビや地デジ対応テレビ、さらにオーディオ機能までも統合して操作可能なコマンドシステムが標準装備。Gクラスは使い勝手のよさも、しっかりと手に入れています。






なんと一気に91psアップです
もちろん今回のお色直しは懐古趣味なだけではありません。写真のG 550 ロングには最新のV8エンジンが採用。結果、最高出力はなんと91psアップの387psとなっているのです。







MEN%26#39;S EX09年7月号より




 

%26gt;%26gt;高級さと無骨さがうまく調和しております
















人気のメルセデス
Gクラスが誕生して30年!

 





中谷正史 MEN%26#39;S EXクルマ担当



クルマにさほど興味がなくても、多くのかたが写真のクルマを見た覚えはあるんじゃないでしょうか。そう、このクルマこそ、メルセデスのGクラスです。「ゲレンデヴァーゲン」の名で親しまれているこのモデルですが、その登場は1979年にまで遡ることができます。つまり今年で誕生30周年。……というわけでそれを記念して、Gクラスが大幅な進化を遂げました。この進化、もちろんエンジンや内装にも及ぶものですが、やはりわかりやすいのはフロントの造形。ルーバーが3本のものに変更されているのです。実はこちら、30年前に登場した当時のGクラスをイメージしたものなんだとか。確かにGクラスが本来もっていた道具っぽい無骨さと、高級さがうま~く合わさった雰囲気になっているのがおわかりになるんじゃないでしょうか。 

そして実際に乗ってみると……、一見無骨な顔つきからは想像できないほど乗り心地がスイートなんです。恐らく改良に改良を重ねられることによって、初めて可能になったんでしょうが、Gクラスの乗り心地は高級SUV、セダンなんかと較べてみても遜色ありません。お世話になっている某自動車専門誌編集長も「メルセデスのクルマの中でこれの乗り心地が一番好き」とおっしゃっていましたし。これぞ30年間磨き続けられてきたクルマだけが持つ凄みというんでしょうか。 

その成り立ち、実力から孤高の存在となっているGクラス。登場して30年を経ても進化をし続けることで、その「唯一無二」具合はさらに進化しているようです。






MEN%26#39;S EX09年7月号より













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一味違ったクルマレビューで、欲しい車を研究しよう!




借りた、乗った、こう思った!
「欲しい」クルマ大試乗会

 
M.E.でお馴染みの皆様は実は聞いてみるとクルマ好きが多かったりするわけです。ならば、と今回はそんなかたがたに今、「欲しい」クルマを取材。実際に乗って、語っていただきました。というわけで専門誌とはちょっと違うクルマレビューをご覧ください。






今まで所有したクルマは50台以上!
音楽プロデューサー兼モータージャーナリスト
松任谷正隆さん
松任谷さんが選んだのが、フランス産の快速小型車。「バランスが大事」という松任谷さんがこちらを選んだ理由とは?
%26gt;%26gt;詳細を見る
今もガレージには数多くの愛車が鎮座します
ヤマノ アンド アソシエイツCEO
山野エミールさん
根っからのクルマ好きである山野さん。現在もランチア ストラトスなど数多くのクルマを所有しています。
%26gt;%26gt;詳細を見る





クルマは英国車の右ハンのみ!
エスディーアイ代表取締役
藤枝大嗣さん
インコテックスやイザイアを扱うエスディーアイ代表。ご自身はレンジローバーを4台乗り継いでいる大の英国車党。
%26gt;%26gt;詳細を見る
購入前には必ずクルマと写真を撮ります
ファッションディレクター
青柳光則さん
ファッションと同じくクルマも大好きでポルシェ911、ルノー エクスプレスなど数々のクルマの所有歴あり。
%26gt;%26gt;詳細を見る





洋服番長はクルマも大好きでした
ビームス クリエイティブディレクター
中村達也さん
本当にいろいろとお世話になっているM.E.のご意見番。現在の愛車は2004年式のアウディA3。
%26gt;%26gt;詳細を見る
美しいクルマが大好物です
ベイクルーズ 取締役CMO
和田 健さん
エディフィスやジャーナルスタンダードなどを展開するベイクルーズの取締役。現在の愛車はBMWの335i。
%26gt;%26gt;詳細を見る





今も昔も大好物は英国車
ギルド オブ クラフツ代表
山口千尋さん
M.E.でもお馴染みの手製靴メーカー、ギルドの代表。英国車が好きで愛車のMGはなんと10年乗られているといいます。
%26gt;%26gt;詳細を見る
気になるのは費用対効果と押し出し
MEN%26#39;S EX前編集長
松尾健太郎
前編集長。洋服も好きですが動くものも好き。愛車はメルセデスのCLSとトライアンフのボンネビルとベスパのET3。
%26gt;%26gt;詳細を見る





最近欲しいのは2人乗り。何故なら……
MEN%26#39;S EX編集長
中里 靖
現編集長。オープンカーが大好きで現在の愛車はメルセデスのW124のカブリオレ。ホンダのビートの所有歴もあり。
%26gt;%26gt;詳細を見る






MEN%26#39;S EX09年7月号より




 

%26gt;%26gt;動力性能、デザイン、パッケージ、すべてのバランスが最高
















借りた、乗った、こう思った!
「欲しい」クルマ大試乗会

 





1. 3ドアハッチですが使い勝手はかなり良好
2. コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベマン×ブルックス ブラザーズの紺ジャケ
3. 1.2Lとは思えないほど元気にまわるエンジン
4. 走って楽しく、苦手な場所も少ない







このクルマは「普段使いしたい」そうなので、スタイルも「意外に使用範囲が広い」という技あり紺ジャケにデニムを合わせたもので。









その知名度さえも魅力のひとつです
M.E. トゥインゴGTってかなりレアな選択ですよね。小さくてキビキビしたクルマ、というのは、ある意味、松任谷さんらしいとも思えますが。

松任谷 確かにレアといえばレアかもしれません。しかし、真価はそこではありません。実はこのクルマはバランスがものすごくいいんです。

M.E. というと?

松任谷 まずパッケージがいい。こんなに小さいのに大人4人で乗ることができます。さらにハンドリングもいいし、動力性能も1.2リットルのエンジンと考えれば抜群です。乗り心地も、ほぼフラットで、デザインもご覧のようにかわいいときています。要するにすべてにおいて点数がいいんです。

M.E. 知名度は? こういってはなんですが、マイナーですよね。

松任谷 それもいいんじゃないですか。メジャーすぎないというか。そういうところも含めてトゥインゴGTは「バランスがいい」のです。本当に今一番欲しいクルマですね。

これでトゥインゴGTが欲しくなりました





1◇エンジンは1.2リットルながら100ps を発生。 2◇ボディサイズは全長3600×全幅1655×全高1470mmと非常にコンパクト。 3・4◇着座位置が高く運転しやすい前席や、リクライニングが可能な後席など、車内の快適性はかなり高いです。



トゥインゴGTはこんなクルマ
14年ぶりにモデルチェンジを行ったルノーのFFハッチバック。松任谷さんお気に入りのGTは1.2リットルターボエンジンを搭載した、快速仕様です。240万円
 





 
MEN%26#39;S EX09年7月号より


 

%26gt;%26gt;このインテリジェンスはほかでは絶対味わえない
















借りた、乗った、こう思った!
「欲しい」クルマ大試乗会

 





1. ロロ・ピアーナのサマーニット
2. シンプルなのに見ていて楽しくなるデザイン
3. アイドリングストップするエコなエンジン
4. ジョン ロブのスエードスリッポン







「自然体のままで乗る」ということでロロ・ピアーナのサマーニットにロータのパンツのいでたち。上品ながら寛いだ雰囲気です。









今の時代背景にピタリと合った素晴らしい出来映え
山野 見ているだけで楽しくなるし、とにかくインテリジェンスを感じさせてくれますよね。このスマートは。

M.E. そもそもこのクルマのコンセプトが生まれたのが30年以上前で、それも交通渋滞や燃料代の高騰などを予期して作られた、これだけでもインテリジェンスですよね。

山野 もともと京都の狭い路地を走るクルマが常に手元に欲しくて。このクルマはぴったりですよね、デザインもサイズ感も。さらにアイドリングストップ機能がついていて、環境を考えている点も素晴らしい。

M.E. サイズ感だけなら他の選択肢もありますよね?

山野 国産車にもこの手のクルマはあるし、確かに出来もいい。でも味気ないし、楽しさも薄いんですよね。その点、このクルマはデザインと技術がマッチしているし、見ているだけで楽しくなるじゃないですか。そういう作り手の心意気を感じられることって、とても大事だと思いますよ。

これでフォーツー mhdが欲しくなりました





1◇アイドリングストップ機能はスイッチ操作でオフにすることも可能。2◇シンプルなデザインのスイッチ類。3・4◇車内は意外なほど広いので「運転中も快適」だそうです。



フォーツー mhdはこんなクルマ
輸入車初のアイドリングストップ装置を搭載した2人乗りのマイクロコンパクトカーで燃費は23km/リットル。洗練されたデザインも特徴的です。184万円~
 





 
MEN%26#39;S EX09年7月号より


 

%26gt;%26gt;旧きデザインを残した完璧なフォルム
















借りた、乗った、こう思った!
「欲しい」クルマ大試乗会

 





1. フランキジアのM-65をさらっと羽織ります
2. 普段使いに丁度いいボディサイズ
3. 往年のデザインがうまく復活しています
4. 足元はCARSHOEのスリッポン







運転も楽しいクルマですから装いもそれを意識して。フランキジアのM-65にインコテックスのカラーパンツで、爽やかな雰囲気に。









鮮やかな赤で乗りこなしたくなるお気に入りの一台
M.E. 英国車党の藤枝さんですが、これを選んだ理由もそこですか?

藤枝 それもあります。ずっとレンジローバーを乗り継いできましたし。ただ、このミニ クラブマンは展示車両を見てから気になっていたんです。もともと木枠を使った旧いクラブマンの印象が強くて、大好きだったんですよ。

このクルマはそのイメージをうまく残していますよね。BMW製といえどもやはり英国車だな、と。大きさも意外と小さいし、それでいて荷物は結構詰めるから使い勝手もいいですよね。

M.E. 特徴の観音開きや走ってみた印象はどうでしょう?

藤枝 観音開きはよく考えているなぁと感心しています。テールランプを残して開く所とか。運転してもいいですね。小さくて運転しやすいですし、シートの座り心地も素敵ですね。これなら長距離でも大丈夫そうです。

M.E. どんな色で乗りたいですか?

藤枝 鮮やかな赤か濃紺かな。きっと服選びも楽しくなると思いますよ。

これでクラブマンが欲しくなりました





1◇昔の雰囲気を今風にアレンジした車内。2◇前席はもちろん後席も居住性十分。3◇観音開き式のラゲッジルームは積載量も十分。4◇ゴーカートのよう、といわれる走行感覚はクラブマンでも健在。



クラブマンはこんなクルマ
ミニ待望のワゴンモデル。運転席側が2枚ドアとなっており、使い勝手がよくなっています。観音開きのリアゲートもポイントです。276万円~
 





 
MEN%26#39;S EX09年7月号より


 

%26gt;%26gt;仕事グルマとして自分の雰囲気にフィットする
















借りた、乗った、こう思った!
「欲しい」クルマ大試乗会

 





1. エンジニアードガーメンツのセットアップ
2. 運転する自分の姿が似合うかどうかも重要
3. パワフルな加速と利きのいいブレーキ
4. ボッテガ・ヴェネタのサドルシューズ







エンジニアードガーメンツのセットアップにブルックス ブラザーズのBDシャツ。カジュアルながらも品あり、がBクラスにマッチ。









クルマの横に立ってみてその姿が似合うかが重要
M.E. 現在お乗りのEクラスからの乗り換え候補でBクラスをお考えと?

青柳 都内で乗るのにサイズが手頃で、エンジンもパワフル。アイポイントが高いおかげで運転もしやすい。仕事柄、洋服のリースなどで荷物が多くなりがちですけど、荷室の容量も十分ですし。あとは自分に合うかの確認だけですね。

M.E. 何を確認されるんですか?

青柳 自分がクルマの横に立った写真を撮って、その印象を自分が気に入るかどうかの確認です。あと、他人からどう見えるか、この人らしいクルマだなって思ってもらえるかどうか、も重要ですよね。やはり印象は大事ですから。その条件が揃わないとどんな気に入ったクルマでも買いません。

M.E. Bクラスはどうですか?

青柳 予想はしていましたけど、バッチリですね。ボディはブラックがいいですね。スポーツパッケージとかでもいいかなぁ。仕事用として考えているから、今日みたいないつも通りの自分のスタイルで乗りたいですね。

これでBクラスが欲しくなりました





1◇仕事柄、荷物の多い青柳さんにとっても荷室の広さや作りは「合格点」。2◇高めのアイポイントで、「運転しやすさも満点」とか。3◇余裕のある室内空間。シートの座り心地も◎。4◇グラマラスなデザインもお気に入りのポイント。



Bクラスはこんなクルマ
コンパクトなサイズながらもメルセデスらしい堅牢な作りが特徴のモデル。サンドイッチコンセプトが実現する高い安全性も魅力です。299万円~
 





 
MEN%26#39;S EX09年7月号より


 

%26gt;%26gt;ブランドイメージもクルマのデザインも素晴らしい
















借りた、乗った、こう思った!
「欲しい」クルマ大試乗会

 





1. 特にリアのデザイン処理がお気に入り
2. ドルモアのサマーニットをアクセントに
3. レスポンス良好でしかも静かなエンジン
4. サントーニのネイビースエードシューズ







ビームスFのシャツにヤコブ コーエンのデニム、ドルモアのニットで旬のブルーのグラデーションのスタイルを構築しました。









踏まなくても走るから、逆に静かです
M.E. 選択肢の多いハッチバックでこのクルマを選ぶ理由は何ですか?

中村 実は2004年式のA3に乗っているんです。だから現行モデルのカタチが気になっていて……。実際に運転してみるといいですね。走りも、アウディらしいデザインも、内装の細かい所の質感も。あとアウディのイメージ自体も好きなんですよ。

M.E. どんなイメージですか?

中村 まずはインテリジェンスがあるところです。決して派手ではないのですが、地味すぎもしない。そんなアウディのもつバランスのよさに知性を感じます。さらに細部に至るまでの作りのよさ、これも魅力です。例えばスイッチの感触ひとつとっても感嘆させられますから。これはすごいですよね。

M.E. なるほど。

中村 実際、使い勝手の面でも取り回しは問題ありませんし、パワーのあるS3なら踏まなくても走るから、逆に静かだとわかりましたし。本当に欲しいですね。

これでS3スポーツバックが欲しくなりました





1◇中村さんも魅了したスポーティな走り。2◇先進的で精緻な作りの内装。3◇中村さんも賞賛するレザーシートの質感やデザイン。4◇「最初は違和感があった」というシングルフレームグリルですが、今はむしろお気に入りだそうです。



S3スポーツバックはこんなクルマ
A3ベースのハイパワーモデル。2リットルターボエンジンにクワトロシステムが組み合わされ、エクステリアも専用となります。515万円
 





 
MEN%26#39;S EX09年7月号より


 

%26gt;%26gt;セダンでスポーティな印象。そんな数少ない存在
















借りた、乗った、こう思った!
「欲しい」クルマ大試乗会

 





1. ブラークの紺ジャケット
2. 品のよさを感じさせる内外装のデザイン
3. 静かなのに出足のいいパワフルなエンジン
4. レペットのエナメルシューズ







ブラークの紺ジャケットにインコテックスのグレイパンツ、レペットのエナメルシューズという肩肘を張らないスタイルがクルマの雰囲気にぴったり合います。









すべてにおいて感じる大人のエレガンス
M.E. マセラティのセダン、クアトロポルテです。

和田 僕はこういうセダンといえども、ツヤのあるクルマはスーツで固めないほうがいいと思うんです。ジャケパンで肩肘を張らないような。

M.E. なるほど。固めすぎると、逆にはまっちゃうという感じですね。で、実際に運転していかがでしたか?

和田 あらゆる部分から大人のエレガンスを感じさせてくれるクルマですね。ボディのデザインもそうだし、エンジンのデザインにだって品のよさを感じます。サイズは思ったより大きいと感じましたが、ただそういう印象をもっただけ。エンジンがスムーズだから運転のしにくさとか、重さは感じませんでした。全体的には乗る前にもっていたイメージ通り、いやイメージ以上に素晴らしいクルマでした。

M.E. どんな色で乗りましょうか?

和田 この色がいいかもしれません。ストイックで素敵だと思いますよ。前に出て戦う感じがしますから。

これでクワトロポルテが欲しくなりました





1◇全長5m超の体躯ですが和田さん曰く「取り回しは意外にラク」。もちろん走って「楽しい」そうです。2◇内装の色やデザインも独自の世界観で統一。3◇ベースグレードのエンジンは400psを誇る4.2リットル V8。4◇艶やかさと上品さを併せもつ内装。



クワトロポルテはこんなクルマ
ピニンファリーナが手がけた見た目の麗しさはもちろん、スポーツカー並みの走りも自慢です。1460万円~
 





 
MEN%26#39;S EX09年7月号より


 

%26gt;%26gt;長く乗り続けることができる性能と質感がある
















借りた、乗った、こう思った!
「欲しい」クルマ大試乗会

 





1. サイズは大きいですが、実は運転しやすし
2. イデムのフィールドジャケットで上品かつ活動的な雰囲気に
3. これぞレンジローバーの極上の乗り心地
4. エンボス加工が施されたギルドのシューズ







フィールドジャケットとパンツはイデムでシューズはギルド。全体的に明るめの色調で、活動的で品のあるスタイルになっています。









セダンの感覚で乗れる大きさを感じさせないSUV
M.E. MGオーナーである山口さんだけに、この選択はわかる気がします。

山口 一般的にも知られていて、見る人が見ればわかる。そんなレンジのブランドイメージは昔から好きなんです。

M.E. どんな格好で乗りますか? 特に靴とか。

山口 ラフすぎず、カッチリしすぎないほうが似合うと思います。今日履いている靴はギルドのもので、エンボス処理にちょっとこだわって作ったものなんです。ドライビングシューズより、ある程度底の厚いはき慣れた靴のほうが個人的には運転しやすいんですよ。

M.E. 乗ってみての印象はどうですか? どんな風に乗りこなしますか?

山口 四角い分サイズ感もわかるし、運転しやすいですね。内装も初代の雰囲気に近づいている気がします。仕事上、お客さんを送迎することが多いので、この乗り心地のよさは、そういう用途にも適していると思います。水色や黄色の服をよく着るので、明るいボディカラーで乗りたいですね。

これでレンジローバーが欲しくなりました





1◇内装の作りも豪華そのもの。アイポイントが高いので運転もしやすくなっています。2◇トルクフルなエンジンは使いやすし。3・4◇6速A/Tとエアサスを組み合わせた極上の乗り味は「まさしくレンジローバー」です。



レンジローバーはこんなクルマ
本格的なオフロード性能を持ち合わせた、歴史あるSUV。乗り心地や内装などはまさに高級車として仕立てられています。1300万円~
 





 
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%26gt;%26gt;このサイズのメルセデスがこの値段で手に入る
















借りた、乗った、こう思った!
「欲しい」クルマ大試乗会

 





1. ジャケパン+タイで品よく、が似合います
2. お得感満載の大きなエンブレム
3. ヤコブ コーエンのホワイトデニム
4. 運転しやすいからボディの長さも気になりません







イザイアのジャケットにオリアンのシャツ、そしてヤコブ コーエンのホワイトデニムを合わせて程よく上品な装いに仕立てています。









まぎれもなくメルセデス・ベンツ
M.E. 1世代前のVクラスにも乗っていましたよね。

松尾 うん。犬を乗せたり、キャンプしたり、日曜大工なんかもしているから、ライフスタイルを考えると実は合っているんだよね。

M.E. で、こちらです。旧型と乗り比べてどうですか?

松尾 FFからFRになって、エンジンもパワーが上がって乗りやすくなっているよね。よく大きいといわれるけど、運転しやすいから大きさはそんなに気にならないかな。

M.E. どんな風に乗りますか? それと価格とかはどうでしょう?

松尾 乗ればわかるけど、まぎれもなくメルセデス・ベンツなんだよね。なのでジャージーとかラフすぎるとおかしいかな、と。ネクタイして乗るぐらいが丁度よいのかなと。449万円~の価格も実はかなり買い得感が高いと思う。だって、この大きさのメルセデスがこの値段で手に入るんだから。エンブレムも大きいしね

これでVクラスが欲しくなりました





1◇前モデルは片側だったスライドドアは両側になりさらに便利に。2◇大きなスリーポインテッドスター。3◇3列目シートもゆとり十分。4◇全幅1.9m超の巨体ながら「取り回しもよく運転はしやすい」そうです。



Vクラスはこんなクルマ
メルセデス・ベンツの手がけた7人乗りミニバン。両側スライドドアの採用、多彩なシートアレンジと使い勝手の高さが魅力です。449万円~
 





 
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%26gt;%26gt;乗る楽しさを感じる自分に合った一台
















借りた、乗った、こう思った!
「欲しい」クルマ大試乗会

 





1. 長袖ポロとショートパンツで寛ぎ感のある装い
2. 街中でも楽しくなれる軽快な走り
3. 無駄のない極めてシンプルなデザイン
4. スエードスリッポンでお気楽に







ラコステの長袖ポロにリネンのショートパンツ。さらにスエードのスリッポンを裸足で履いて気分は「爽やかな夏」です。









ひとりこそが楽しい究極のパーソナルカー
M.E. ものすごく個性的で主張の強い一台を選びましたね。どうでした?

中里 乗る前はもっとクセが強い、とんがった印象がありましたけど、乗ってみて全然変わりました。運転が楽しいのは予想通りでしたが、運転がしやすかったのが、嬉しい発見。作りがシンプルで余計な装飾品がついてないところも好みですね。

M.E. 乗り降りとか重いステアリングとかは気になりませんか?

中里 ステアリングは気になりませんでした。乗降性はそれも含めて個性なのかなと。「乗り降り」でなく「乗り込む」感じで運転をするぞ!って気分になるところがいいです。モロモロ含めて同乗者のことはあんまり考えない、いうなれば究極のパーソナルカー。

M.E. だからですか、今日はラフな感じですよね?

中里 こういうクルマにはラフな感じのほうがバランスがいい。今はラコステのポロシャツを選んでますがTシャツと短パンでもいいと思いますよ。

これでエリーゼSが欲しくなりました





1◇とにかく扱いやすい5速M/T。街乗りも苦にしません。2◇余計な演出や装備のないシンプルな内装。3◇全長3800mmで車重890kg。このサイズと軽さが軽快な走りを生みます。4◇歴史ある「ロータス」の名前。そのイメージも大きなプラス要素です。



エリーゼSはこんなクルマ
「世界最速のコーナリングマシン」と呼ばれるスポーツモデル。アルミ製モノコックボディを採用し、走る楽しさを再認識させてくれます。479万円
 





 
河野敦樹、小澤達也、岡田ナツ子●撮影
室井 凡●取材・文

MEN%26#39;S EX09年7月号より











テーマ :
ジャンル : 車・バイク

いま注目の最新SUV3台を徹底比較!







今年注目はステーションワゴン!
日・独・米3台の最新SUV対決











国産車ではスバルとマツダだけになってしまった上級ワゴン市場にが再参入。輸入車では欧州勢が日本市場を意識したニューワゴンを次々に投入している。今年はステーションワゴン市場の注目度が高まりそうだ。
 












すでに北米市場ではインフィニティブランドで発売されているモデル。日本仕様はエンジンをV6、3.7Lにしている。試乗したのは北米仕様の3.5Lだったが、スタートからトルクがあり、ハンドリングのよさはセダンやクーペと同じ。3.7L+7速ATの日本仕様は期待できる。
%26gt;%26gt;日産を写真で見る
%26gt;%26gt;日産の自動車カタログ



新しいシボレーのデザインは電気自動車のとも共通点のあるクリーン&シンプルライン。フロントグリルを中央で横断しているバーが特徴。V6、3.6Lエンジンと6速マニュアルモード付の組み合わせは強力。FF車ではアクセルを急激に開けるとバンドルどられがある。
%26gt;%26gt;シボレーを写真で見る
%26gt;%26gt;シボレーの自動車カタログ



兄貴分のが欧米で人気を得たことでひと回り小型のが追加発売された。スタイリングイメージはと同じ方向だが、こちらはもっと地道な活動でユーザーを拡大しようとしている。フロントの大きなグリルが迫力の。全モデル4WDを搭載している。 
%26gt;%26gt;アウディを写真で見る
%26gt;%26gt;アウディの自動車カタログ






コンパクトカーやミニバンに押され気味だったSUVだが、輸入車の世界では昨年あたりからニューモデルが上陸していた。フォルクスワーゲンのやメルセデス・ベンツなどだ。 この輸入SUVの流れは今年、さらに強くなる。 

もともと欧州では06年あたりからスモール、ミディアム、ラージ、プレミアムの各カテゴリーでSUVの販売が伸びていた。とくに07~08年にかけてはスモールクラスが前年比49%以上の伸びを実現。当然、各自動車メーカーはこのブームを見越してニューモデルを準備してきた。それらが次々とデビューし、日本市場にもやって来た。 

アウディは、ビッグSUVのの弟分として開発されたモデル。最近のアウディのフロントマスクの大きなグリルは欧州の走り屋の大人たちに大好評で、着実にシェアを伸ばしている。その好評な波に乗ってニューモデルも大攻勢中。日本市場への投入にも積極的で、はその一環といえる。

VWよりも高級で、M・Bよりも使い勝手がよいことをセールスポイントにしている。車両本体価格は565万円から。M・Bのの554万円よりも高い設定だ。 

シボレーも昨年本国で発売されたモデル。メーカーではCUVと名づけている。スタイリッシュなモデルで3列シートの8人乗り。この手の遊び心のあるRVをつくらせると上手なアメリカ車なので、大勢での遊びが好きな人にすすめたい。車両価格もFF車で498万円。エンジンは3.6Lだがレギュラーガソリン使用なので、財布にやさしい。 

最後の1台は日産が北米市場向けに発売していたインフィニティの日本版。スカイラインだ。 

スカイラインをベースにしたこのは以前から日本市場への導入を望む声があったが、今回の北米市場の販売不振もあり、日本への転用が決まったのだ。セダンよりもヘッドスペースがあり、インテリアの質感もプレミアムカーにふさわしい仕上がりだった。 

さらに撮影は間に合わなかったが5月27日に新しいSUVがフランスから上陸することが判明した。それはルノー。ルノーの子会社である日産のSUVと部品を共用したミディアムクラスのSUV。車両価格は319万8000円から。レクサスのRX460hも発売になったし、予算とライフスタイルに合わせたSUV選びを考えてみたい。











 

%26gt;%26gt;まずは3台のエクステリアをチェック!
















今年注目はステーションワゴン!
日・独・米3台の最新SUV対決

 









フロントビュー







日本仕様のボディーサイズは全長4635mm、全幅1800mm、全高1575mm。ホイールベースはセダンより50mm短い2800mm。


ボディーサイズは全長5210mm、全幅1990mm、全高1840mm。ホイールベースは3020mmというプロポーション。


ボディーサイズは全長4630mm、全幅1900mm、全高1650mm。ホイールベースは2810mm。全グレードに本革仕様あり。






リアビュー







後方からのスタイリングはスカイラインよりもムラーノやデュアリスのイメージに近い。駆動方式はFRと4WDの2種類用意。


全幅が1990mmもあるので運転しづらいと思ったが、実際にハンドルを握ってみると車幅感覚をつかみやすかった。


リアビューはゲートの角度も立っていることから、は実用的なラゲージスペースを重視。ボディーカラーは9色を用意。












 

%26gt;%26gt;次は、気になるインテリアを比較
















今年注目はステーションワゴン!
日・独・米3台の最新SUV対決

 











タイト感があり、スポーティーなコックピット。本革の室内は上級感があり、これまでの日本のSUVとはひと味違う作りだ。


今回の3車のなかで左ハンドルだけなのはこのクルマだけ。乗り心地はよく、コーナーでの動きは大柄なSUVとは思えない。


他の2車よりもメタル調の素材を多用し、クールなスポーティーさを演出しているインストルメントパネル。色使いは地味め。










フロントシート







ホールドのよい本革を用いたフロントシート。ヘッドスペースも確保されており、ユーティリティーに関しても合格だ。


フロントシートはヘッドレスト一体式で、腰のあたりのホールドもよかった。クオリティーもまずまずのクラス。


フロントシートの背もたれはハイバックタイプで、体をしっかりとホールドしてくれる。着座はやや高めで視界もよい。






リアシート







やや高めの着座だがヘッドスペースは十分。中央部は床面のトンネルが高く、足元は狭い。座り心地自体快適。


セカンドシートの座面は短めだが、足元がフラットなので身長165cmまでならOK。着座時の目線が高く気持ち良い。


リアシートの着座もやや高めだが、ヘッドスペースは十分だ。足元も広め。オプションで電動パノラマサンルーフがある。












ミッションは最新の7速マニュアルモード付きのATを採用。3.7Lエンジンとのマッチングもよさそうだ。


ミッションは6速マニュアルモード付きのAT。ATとMTの切り替えはシフトレバーのボタンで行なう。


シフトノブは普通だが、各種スイッチが多く、メカメカしいのがかっこ良い。SUVらしさの演出が上手い。












 

%26gt;%26gt;次は、エンジンとラゲージスペースをチェック
















今年注目はステーションワゴン!
日・独・米3台の最新SUV対決

 











日本仕様にはすでにスカイラインに投入されているV6、3.6Lを搭載。トルクフルなスポーティーモデルなのだ。


パワーユニットはV6、3.6L。これは同じGMのキャデラックCTSからの流用。3列目シートは折り畳むと平らに。


エンジンはV6、DOHC、2Lの直噴ガソリン式でV6、3.2Lも用意されている。駆動方式は4WDになる。












ラゲージスペース。奥行きはよりも短いが、左右の幅はよりも広い。背もたれは6対4分割可倒。


サードシートの着座はやや低め。身長165cmまでならOK。シートアレンジも多彩。荷室はサードシートがあってもたっぷり。


左右の荷室幅は1030mmから1210mmの間。リアシートは6対4の分割可倒だが中央のアームレストのみの可倒もでき、便利。















 




















今年注目はステーションワゴン!
日・独・米3台の最新SUV対決

 




















日産 フロントビュー











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日・独・米3台の最新SUV対決

 




















日産 サイドビュー











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日産 リアビュー











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日産 インパネ











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日産 フロントシート











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日産 セカンドシート











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日産 ミッション











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日産 エンジン











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日産 ラゲージ











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シボレー フロントビュー











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シボレー サイドビュー











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シボレー リアビュー










 

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シボレー インパネ











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シボレー フロントシート











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シボレー セカンドシート











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シボレー ミッション











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シボレー エンジン











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シボレー サードシート











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シボレー ラゲージ











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アウディフロントビュー 











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アウディサイドビュー 











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アウディリアビュー 











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アウディインパネ











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アウディフロントシート











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アウディセカンドシート











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